アメリカ大統領選挙。
アンケートではクリントン氏が上だが
まだまだ油断は出来ない。
アメリカの各新聞紙がクリントン氏支持を出したと言う事は
寧ろクリントン氏支持派の焦りが透けて見える。
此れは浮動票の何も表は言わないアメリカ人の本音が
選挙に出る可能性があるからだろう。
更にトランプ氏は巧みに商人の心もくすぐる。
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米国で感じた「トランプ大統領」の確率=佐々木融氏
- 筆者は4日から7日まで米国のボストンとニューヨークに滞在し、多くの現地投資家と会合を持った。印象的だったのは、やはり11月8日の投票日まで1カ月となった米大統領選に対する注目度が急速に高まっていることだった。
むろん、一部の現地投資家としか話をしていないわけだが、大統領選に関する見方には2つの共通点があった。
1点目は、「共和党のドナルド・トランプ候補が大統領になる可能性も出てきたと考えていたが、9月26日の第1回テレビ討論会を受けて、その可能性は低くなった」という意見だ。
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-tohru-sasaki-idJPKCN1280AE
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まだまだ、本音を書くのは早いと思って黙っているが、
例えば築地に関して言えば恐らく新しく其の新しく何十年か前に
入って来た人が「築地に残って立て直し」言っているが、
もし、私が推測した通りなら、それらの言う人間の発言を
して欲しくないと思っている人間達が居るかもしれない。
過去に築地を立て直す案は出ていた。
そして現実的に其れが頓挫した『理由』が在るのである。
藪をつついて蛇を出す様な真似をして欲しくないかも
知れない。
私には其れが解決しているのかどうかは解らないからである。
其れに築地の土地と言ってもJRの土地が在るのではないか?
其処を購入となると膨大なお金が必要だっただろう。
其れよりも当時のお金の無い時代に私が知っている限り
緊急で早急に出来るだけ早くと引っ越すと言うのが
願いだった様に思う。
私は急ぐがお金が無いけど引っ越したいと言うのに
もっと安くつく案で地下空間を箱にすると言うのが
在ったと思っていた。
其れがダメだと其れなりに理由が在ってダメになった事は
知らなかった。
もう、馬鹿じゃないのだから、「何でも反対」と言う反吐が出そうな
言葉や行動で良い方へ前に進もうとしている人の足を引っ張る様なのは
止めて東京都に限らず止めて欲しい。
日本国民が国会でやっていた「社会党」の行動を憎々しく思って
テレビを見ていた事は事実なのだから。
過去に旧ソビエトの核を「綺麗な核」と言って
日本国民をあきれさせたのが居たが。
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きれいな核(きれいなかく)とは、日本共産党が東西冷戦下において共産主義国の核武装を正当化するために使ったと喧伝されているレトリック[1]。きれいな原爆と表現されることもある
==========ウィキより。
国会ではもっとまともな議論をして欲しい物である。