さんた

10がつ10にち

日記

何だか一気に寒くなりましたねー

サンタも、そろそろ窓開けて寝るのはやめよーかと

でも、朝シャンは冷水が続いてます、、



さて、根気あはこんな記事を

「いままでは
夏になると街灯の光に
虫たちが集まってきましたが
LEDライトには
虫さえも
寄り付かないのです。」

、、、これが全てを物語ってる、と思います


http://shindenforest.blog.jp/archives/66152250.html
LEDと視力障害、がん、心臓疾患のリスクと関連性

最近省エネ対策として
LED
普及するようになってきました。


LEDは、
身体にどのくらい悪影響なのでしょうか?


米国医師会は、
LEDから放出されるブルーライトが
健康被害を及ぼす可能性があるという立場をとっています。



えっ、LEDの光は
基本、白じゃないの?

はい、
LEDの光は白色でも
ブルーライトはたくさん含まれています。


ブルーライトは、
波長が380~500nmの青色光のことです。



可視光線の中では最も波長が短くて強いエネルギーを持っているために、
角膜や水晶体で吸収されずに
目の一番奥の網膜まで到達します。

可視光線の中では最も波長が短くて強いエネルギーを持っているために、
角膜や水晶体で吸収されずに
目の一番奥の網膜まで到達します。

かなり印象が違いますね。

左側の従来のライトの方が
見ていても
目に優しい気がします。



波長を比べてみましょう。


LEDは、
光は白くても
圧倒的にブルーライトの量が多いことが明らかです。






ブルーライトが貫通する眼球の奥の網膜には、
光の色を感知する「錐体」と、
暗い所でも明暗を感知する「桿体」
そして
体内リズムをコントロールする細胞があります。


ブルーライトは、
目の疲れや網膜へのダメージの他にも
体内リズムを乱されることによって
睡眠障害や
がん
心血管系疾患
精神的な影響が懸念されています。



スマホやコンピューターからも
ブルーライトが出ています。

そして
LEDは光がとても強いため
ブルーライトは要注意です。


節約と言って高いLEDライトを買いながら
実際には
普及したころのLEDには
基盤の故障が多く
寿命は予想以上に短いものが多かったようです。



現代社会では
知らないうちに
ブルーライトに暴露されています。



いままでは
夏になると街灯の光に
虫たちが集まってきましたが
LEDライトには
虫さえも
寄り付かないのです。



今後
大きな問題とならないように
LEDには気をつけて
目をいたわる必要があると思います。