吐き気がしてきそうになることもあるが、
ためになることもある。

そのポイントって人によって異なる。
これはたしかに、なるほど、であった。

漫画家や作家が編集部に作品を持ち込んだり、
なんらかの賞に応募して認められ。
編集者から電話がかかってきたという。

そのときのエピソードを目にすると、
涙が出そうになるもんなぁ。
僕のポイントはそこ。

そうだったらいいのにな……らしき人には、
はいはい、よかったね、って感じ。

あとはたいてい、ふーん、程度だけど、
かなり巧みな人もいるもんね。

そこにまた……
いやいや、勉強になりますわ。

（笑）ってのの感覚もいろいろだしね。