皆のものひれ伏せー!!

裸の悪乃娘豚人間

わらわの闇の記録なのじゃ
介護業界の底辺でうごめく
豚人間の毎日

秋の夜長に徒然なるままに

人生

生きるために働くのか

働くために生きるのかだったかな

たぶんその両方が

重なったところがいい部分なんだとおもうな

うまくいえないけど


まー電通の人がいってたみたいなんだけど

その辺のバランスが崩れると

生きていけないんだとおもう


学業も振るわずほかのことも輝かしいことは

何一つなかったおいらとは
くらべものにはならないけど

何もないけど生きてために働いてるし

働けるほどには元気に生きてる


楽しそうな学生時代があって就職も電通にいけて

人の幸福は一定量ということなのだろうか?


おいらの場合は心が病んで逃げまわった先で

行政にたより施設に頼り、出会う人に頼って

何とか生きる道を見出すことができた


いまはいい職場の人に恵めれて

人対人の対応に毎日悩まされながらも

充実している

でもねたぶん結婚もできないだろうし

当然老後面倒を見てくれ人もいない

一人寂しく生きるしかないし

そっから逃れることも難しいだろうな


おいらも結局は生きるために働いて

何も得るものがないけど働くために生きるしかない


これは人生をかけた人間のテーマなんだと思う

きみしにたまうことなかれ

  • 裸の悪乃娘

    裸の悪乃娘

    2016/10/25 22:25:14

    大潮さま
    ありがとーん

  • 大潮

    大潮

    2016/10/24 03:40:52

    働いて得るものがある人生
    人に生きる力を与える仕事
    目の前のこと一生懸命やるしか道がないけど
    そういう場をつくるんだと
    思って生きて行きたい

    電通のひと、性差別に負けまいと必死に走って
    飛び越えちゃったんじゃないか
    女だという理由で
    女を捨てろと言われるのは
    ましゃくに合わない

    お前が男を捨てろよ!と言ってやりたい
    女だろうと男だろうと
    自分が生きることを捨てる会社人間にしか
    なれない場しかないなら
    生きることを選ぶ余裕がない会社は
    つくっちゃいけない

    人を見殺しにできるのは
    人よりも仕事が優先されるから
    きみしにたもうことなかれ