脳活日誌616号
一転して今日は晴天。
水曜日は不燃ゴミと新聞、段ボール、古着などの再生資源ゴミの日に加えて生協の配達日である。十時に音楽を鳴らして車が玄関先に着くので朝食を食べて、生協の荷物を置くスペースを確保する。生協は三人一組の班を作って配達してもらうのであるが、我が家は親子がそれぞれに会員になって班を作っているので自宅まで配達してくれる。最近は一人暮らしの家もあるので戸別配達も増えてきているようだ。
卵や納豆、ヨーグルト、キノコ類などは小生がかたづけることになっている。特別なことはしない。冷蔵庫に入れるだけである。ただ、キノコ類は太陽に晒しているので竹籠にキッチンペーパーを敷いてキノコ類を並べて庭の軒下に吊るすのである。今日は良い天気なので夕方まで太陽に当てれば、作業は終わりである。
その他の配達物、例えば赤ワイン、食洗器の洗剤、トイレットペーパー、消臭剤などは所定の場所に積み上げればいいわけである。トイレットペーパーは段ボールに入ったケース買いしているので、一度に2箱くらい買って廊下の隅に積み上げておく。天然水もケース買いしているので常時最低2箱は手元にある。だいたい、地震が来ても対応できるように水や食料品(避難用の乾パンなどを含む)を1週間分は維持しているが、家が潰れて死んでしまえば、意味がない。それはそれで覚悟を決めておくしかないだろう。死生の道は計り難い。運命は操作できない。
あれこれ不要になったビニール袋などをかたづけてから、パソコンに向かうのである。今日も同じ作業をしてからブログを書いているという次第です。