久しぶりに、テレサテンさんを聞いた!
音楽について。
最近、テレサテンさんの懐かしい数々の曲を聞いた。
つぐない。愛人。空港。時の流れに身をまかせ。
でしたっけ?
私は、個人的には、テレサテンさんのような感じの女性
は嫌いではありません。
女性らしいが、あまりベタッ!とした感じの人は好き
じゃーないので、まずまず、好き。
それに、彼女独特の舌足らずの歌が良いのかも知れません。
そして、数々のテレサが歌っていた曲。
たまに、カラオケでも歌いますが、やはりどの曲も
素敵!(昭和感を感じさせてくれます。)
先日も、テレサの曲を聞いてしみじみ、好きな曲ばかりだ。
と思いつつも、
「しかし、テレサの曲事態は素敵だが、テレサの曲に
出て来る女性は、私は好きではない!」
という事に気づき、なぜかと言うと、「あーいう女性には
なりたくない!」という女性達が多い事だからです。
だって、みんな不幸そうだし、辛そうなのに、まだ、過去
だか現在だか知らないが、付き合った男をネチクチと、
未練たっぷりで忘れられない、その情操感にひたりきって
いる感じに驚きと、不快感と、呆れた感しか感じない
のであります。
「どーせ、自分の事ばかり考え、ご都合主義で、調子ばかり
よくて、利己主義な男と付き合い、騙されていたんじゃー
ないの?」
しかし、テレサの歌の中の女性達は、
「わかっているのよ・・・・でも、やっぱり好き
✿古山詩織✿
2016/11/10 01:11:56
ねーね、なんでここで、「N准教授」が私の文面を削除する
んでしょうね?
続きを書きます。
「わかっているのよ・・・でも、やっぱり好き」
では、ずーっと不幸でいいんですか?
そーいう女性には「後悔しなさんな!」
これを言いたかったのですね・・・
やっぱり不幸自慢な女性にはなりたくないもん!