https://www.youtube.com/watch?v=fPRWNAr3EbQ
オバマがクリントンのために用意した大統領トランポリンは
犬のトランプが占領した。

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日本死ね　を公言するユーキャン
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日本死ねブログは民進党ガソリーヌ山尾志桜里議員によって国会で問題視されるようになったが、
個人ブログをネタにして国会質問をする事は通常、有り得ない。
氏名不詳の個人ブログは、どんな無責任な発言をするか分からない爆弾のような物であり
自分のブログが国会で取り上げられたと知ったブロガーが調子に乗って、さらに過激な主張をしないと言えるだろうか。
天皇制廃止、反日左翼発言、他国への先制攻撃を意図した発言など、無茶苦茶な主張を始めたら当然、世間は
「民進党ガソリーヌ山尾志桜里議員が国会で取り上げるから、当該ブロガーが反政府発言を連発しだしたぞ。山尾議員も連帯責任だ」と非難するだろう。
そうなったら面倒見きれるものではない。
そこまで考えたら、どうして山尾議員がブログごときを国会質疑で取り上げたのかが疑問ではないだろうか。
日本死ねブログが山尾議員の制御下にあったとすれば、全ての説明ができる。
つまり日本死ねブログは山尾議員の自作自演、もしくはそれに類するブログであった訳だ。

この自演ブログ「日本死ね」が流行語大賞をとったものだから世間はユーキャンバッシングに動いた。
かくして「ユーキャン死ね」の連呼である。
前年の鳥越俊太郎「アベ政治を許さない」流行語大賞も酷いものだったが今年は「日本死ね」なのだからユーキャンが反日企業と言われても仕方ないだろう。
大体からして流行語大賞審査員の大半が反日左翼の権化ばかりを集めたのも、おかしい。
ユーキャンが反日左翼だから、そういう思想を持った主義者ばかりを選出したのであろう事は容易に想像がつく。
そして反日左翼が「日本死ね」を流行語大賞に祭り上げた。
あたかも「日本死ね」が国民の総意であるかのようにぶち上げた。
これで怒らない日本人はいないだろう。

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https://youtu.be/eBnSI-rAseM?t=433
３年前のノートパソコン　だと言いながら
今更だけど公開しますと性能を見てみると
私が今使っているデスクトップパソコンのはるか上を行っている。

こっちは何年も前の中古パソコンだもんなぁ。
エイリアンウェアのノートパソコン相手に勝ち目はないよ。