脳活日誌671号
今日は台所まわりの掃除。
台所の換気ダクトの掃除は手間がかかる。換気扇も奇麗にしなければならない。
何より、コンロの上のガラス窓を拭くことである。これは高い処にあるので梯子を持ってきての作業になり、毎年のことだが、手間のかかることこの上なしだ。台所の蛍光灯の掃除。傘に埃がついているから、これを奇麗にすれば、ちょっと部屋があかるくなる。こうしたことは日頃から掃除をしておくべきなのだが、どうしてか年末にすることになっている。一年に一度の大掃除はやっぱり必要だ。
世の中、いつの間にか年末モードになって来た。みんながムードを盛り上げているように思う。これでいいのだろう。お正月は皆で祝えばいい。毎年のことだが、来年こそと思いを込めて、お正月を転機にしようと思うが、一年たって振り返って見て、成果はあったのかとなると齢だけは確実に取っているが、目立った変化はない。淡々と人生を歩んでいるだけである。ただ、病気せずに生活できたこと、これだけでも感謝である。
病気を抱え込んでしまうと、気分的にしんどくなる。生きる執着というより諦めの方が先に立つ。貧乏でも健康が宝物だ。私が実感することは、例のゴムチューブ運動である。この効果は確かにある。やり続けていると筋力が付いてきたように感じる。これは大袈裟に言っているのではなく。本当のことである。やり続ける人の身に言えることである。それにお腹の体操も続けている。これも便秘解消に役立っている。何でもいいから、自分に合った運動を工夫していくことではないでしょうか。それに自分で考えたことへの愛着も感じる。来年も続けよう。
アメショ
2016/12/24 07:22:09
ちは。
他人の子供を世話すると、給与が発生するわけで。だよね。要するに。
ぶっちゃけ。「清掃業」すら、仕事、受かりません。
クリボッチ時代があるなら、あと、10年もしたら、保育も、介護も、なくなる気がする。