https://www.youtube.com/watch?v=a35purWFq4s
KM規格社製ドラグノフ
倒産で、最早手にはいらないけど７万円相当。

高価なドラグノフを撃ってみるマック堺氏。
ところが、銃はガタガタでスコープは見づらいしコッキングレバーは引きづらい上に命中精度も悪いと良いこと無い。
そもそもドラグノフは、コッキングレバーが極端に小さいから使いづらいライフルだった。
さらにKM規格のドラグノフは無理にマガジンを外そうとすると銃が壊れるという、ヤワイ商品だった。
このためライフルを壊すマニアが続出して修理に大わらわ。
こんな半端なライフルを７万円で売っていたのだから倒産したのも、無理はない。
KM企画が販売していたATOZ社が倒産した模様。
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https://www.youtube.com/watch?v=rl5FGexv38o
S&T M40A3 エアーコッキング ライフル アマゾンで18500円　セール中

動画の射撃でも、コッキング時シリンダーの摩擦音が大きいので工作精度が悪いのだろう。
中国製ライフルの多くは日本のエアガンをコピーしたヤツだが命中精度が極端に悪い。
10メートル？先の的にバラけて当たっているから、発射時に一々狂いが生じているのだろう。 
S&Tのドラグノフの命中精度が悪いから
バレルを交換してホップアップ機構等を改良すればいいと、改造してみたところで
日本製のエアライフルと比べると、やはり命中精度が悪い。
これ以上、どこの部品を交換すれば良いのだろうと頭を捻るが、どうやっても命中精度を上げることはできなかった。
そこら辺が中国製の限界なのだろうなぁ。
日本製エアライフルなら何もしなくても、高い命中精度を得られるが
中国製は４０メートル先の大きな的に当てる事すら難しかった。
発射する度に弾が変な方向に反れていくが、一定していないから補正仕様がない。
日本製エアライフルなら、弾道は大抵の場合安定しているのでやはりエアガン自体に大きな欠陥があるのだろう。
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https://www.youtube.com/watch?v=Yjiryxx3vAI
アマゾンで39,452円
マルイ M40A5 O.D.

東京マルイもM40のライフルをエアガン化していたのは驚いたけども
設計上の問題で、BB弾１６発が列をなしてチャンバーに送られるという、ショボイ装弾機構になっている。
この方式は中国メーカーがよくやる方法なのだけど、ライフル内部に弾が毎回１６発残るので、扱いづらいだろう。
マルイのＬ９６ＡＷＳではローディングエスカレーター機構のおかげで、銃内部にBB弾が大量に滞留する事なく発射できる。
それと同じ設計にすればいいのに、なぜか新発売のM40A5は中国メーカーと同じようなBB弾１６発で押し上げるような原始的装填機構になっている。
なんでだろーなんでだろー。