ラディッツ「いや、視聴者じゃなくて・・　おまえのことだ！」

ヤムチャ「オレのことかあああああい！！　

・・・っていうわけで、ラディッツとヤムチャ、戦闘力が近い者同士　漫才やっていこうと思ってるんですけどねえ・・・」

ラディッツ「漫才といえば　つかみのあいさつだ　貴様がこのオレを相方にふさわしいかどうか　つかみの挨拶をやってみろ」

ヤムチャ「えらそうに言いやがって・・　いいだろう　とっておきをみせてやるぜ・・！　

ジャンケン操気弾！あっちむいてホイッ」

ラディッツ「・・・。くだらんギャグだ・・　ただほこりをまきあげるだけか・・」

ヤムチャ「なんていいかただ！　そんな巻き上げてないだろ」

ラディッツ「ではこんどはオレが、あいさつの見本を見せてやろう・・・！」

ヤムチャ「なに・・！？　あいさつの見本だって・・！？」

ラディッツ「△※○□！！

　・・・・。　くだらんギャグだ・・」

ヤムチャ「自分で言うの！？　それ自分に対してもいっちゃうんだなあ・・　すごいなあ・・さすが・・「弱虫ラディッツ」って言われたときあるな・・ｗ」

ラディッツ「「弱虫」だとお！？貴様サイヤ人の本当の恐ろしさを知らないようだな・・？」

ヤムチャ「ヘッ・・　そんな恐ろしさなんて・・しるもんか！」

ラディッツ「きいたことぬかしやがって・・」

ヤムチャ「なんたって　サイヤ人と戦う前にサイバイマンにぶっ殺されたからな・・！！」

ラディッツ「そういういみ！？サイヤ人と戦ってすらないのお前！？」

ヤムチャ「・・そうだ」

ラディｒッツ「なんだ・・　弱い地球人め・・」

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