交通量多い道路近くの住民は認知症リスク上昇
なかなかに興味深い記事を見つけた。
交通量多い道路近くの住民は認知症リスク上昇＝カナダ研究
http://mainichi.jp/articles/20170105/reu/00m/030/010000c
大気汚染物質が血流に入り込み、脳に達する可能性がある。
大気汚染物質が神経系の問題を起こす恐れがあることを示唆。
だとすれば大気汚染物質が蔓延している中国の都会では認知症の老人が日々量産されているのではないだろうか。
しかし中国でボケ老人が急激に増えたとする報道はない。
いずれにせよ中国の大気汚染は寿命を縮める効果はあるだろう。
妖刀 さゆき
2017/01/09 18:43:03
昔はガソリンに鉛が含まれていたらしく、凄く体に悪かった。
中国のガソリンは硫黄が混じっているので、大気汚染の原因になっている。
硫黄ぐらい除去してガソリンを精製する技術がないのだから中国は駄目な国。
A·K姫美姫華
2017/01/09 13:00:30
昔東京でも大気汚染が深刻化してこのままでは東京在住の人達の平均寿命は35まで縮まると聞いた事有りますね中国の大気汚染のせいで日本にも黄砂来ますしね。
妖刀 さゆき
2017/01/07 09:35:57
冬だから血圧は上がるのです。
マサムネ
2017/01/06 22:34:33
俺の婆ちゃんも、さゆちゃんの婆ちゃんも年齢層高そうだから、
気をつけないとだね！