ひぃ〜
気づいたらもう10日。
お正月は実家から母を呼んで
あちこちへ。
1日は近所の神社
2日は小田原へ
3日は横浜へニューイヤーコンサートへ
4日は近所の西友へ
5、6日は横須賀へ
そして7日に帰りました。
てんこ盛りだったわ〜。
もはや杖なしではあるけない
完全なる婆様になってしまった母。
あまり人混みにならないところを選んで
あちこちへと出かけました。
小田原以外は電車で出かけましたが、
東京の駅構内はバリアフリー化は進んでいますが
なんせ歩く距離が多いですから
杖つき老婆には大変なことです。
なので、車で出かけると本当に楽ちん。
しかし、
わたしも夫も車がないので
車は弟に頼むのみ〜。
やっぱり車あると便利だよねえ〜。
それにしても
いる時はちょっとめんどうだなぁ
なんて思ったけど
いざ帰ってしまうとやっぱり寂しいし
あの高齢者をひとりで暮らさせるのは
いかがなものかと思うし
で
なかなかはがゆい気持ちになりますね。。
kiki
2017/01/13 00:36:37
あかねさま>>
お母様の手術、無事にすんでほんとによかったですね。
あとはリハビリですね。
リハビリ辛いけど、やればやっただけの効果があるので
無理矢理にでも。。
うちの母は、腰椎の圧迫骨折をほったらかして
というか
担当のお医者さんとソリがあわなくて
病院に行かなくなって、
リハビリが不十分なままほっといたら
年々、それがたたって今では杖がないと、
の状態になってしまいました。
一緒に生活していたら
うるさく言ってリハビリさせたのに、
打ち明けたのは圧迫骨折して2年も経った頃で。。
そういう時は一緒に住んでないとダメだなあ、と
痛感しました。
うちは父がだいぶ前に亡くなっているので
母一人が一軒家に住んでいるんですが、
年々心配です。。。
離れてるといろいろ大変でする。。
あかね
2017/01/12 23:10:16
しみじみ 同感です
ウチの母と たぶん同年代ですね
母も去年くらいから 杖なしでは
歩けなくなって
でも 強烈な病院嫌いで
「年を取れば当たり前のこと」と
頑として譲りませんでした
今回 本人の気力ではどうにもならなくて
救急搬送となったわけですが
術前説明で 初めてレントゲン写真をみたら
痛む方の股関節の軟骨がかなり減っていて
明らかに痛むだろうな~と思いました
この機会に 人工股関節など
治療を説得しようと決心しています
父もかなり高齢で しかもまったく
家事をしないので お互いの老老介護にも
なりませんが
金婚式も迎える夫婦となると やはり
支えあう何かがあるのかもしれません
お一人で暮らしておられる
KIKIさんのお母様
お元気で何よりですが
KIKIさんの お気持ちがよくわかります
かといって 一緒に暮らすのも
様々な理由がおありでしょうからね
ホントに もどかしいことでしょう
今回のような 素敵な時間が
これからもたくさん 持てますように・・