Sting Fragile
この曲は、まじやばい
ついつい飲み過ぎてしまう。
カサンドラのステキなアルバムもありますが、
スティングの演奏は、切なくあまりにも孤独で、悲しいですよね
そして、美しくかっこよくてクール。
いつまでも感傷に浸っているのでなく、
前向きに歩き出したいですが
こうして、時間をのこして、どこかにおいてきた悲しみを
手の中にそっと握りしめてみたいですね。
あした めを開けて
青い空を見られる
薄暗く浮かぶ雲だって 見上げればずいぶんとステキな形をしている
踏み出す足に 冷たい痛みが走る
傷だらけの痛んだ足に 小石が食い込んで
もう歩けなくしているよう
北風がやむのを待とうか
雨がやむのを待っていようか
足の傷が癒やされるのを待っていようか
明日には 冷たい北風の中
走って行けるだろう
当てもない、目的も その先 どこにいくのか
ただ、走って行く ただ、はしっていけたらいい