ハル

この冬読みたい小説

小説/詩

本は好きですが、気に入った本ばかり繰り返し読む方なので
あまり新たな「読みたい本」ができず、読書の幅が広がらないのが悩み。

でも最近は、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』が気になります。
ミステリーの代名詞のような有名どころですが、海外文学はどうも苦手だし、推理系はあまり興味がなかったしで今まで一度も手に取らなかった一冊。
けれど『真田丸』放映時、この小説を原作にしたドラマのCMをたまに見ていたら、今さら興味がわいてきました。
友達には「ドラマのCMを見て興味がわいたのにドラマは見ないの?」と不思議がられましたが、私ドラマ苦手なので…。