可なり着こんで居ます。

おうっ、朗報♪
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アパホテルの利用中止要求　中国政府、国内旅行業者に
アパホテルの客室内に南京事件などを否定する本が置かれ、中国で反発が強まっている問題で、中国の国家旅遊局は２４日、自国内の旅行業者や宿泊予約サイトに対し、同ホテルの利用中止や広告の撤去を要求したことを明らかにした。国営新華社通信のニュースサイトなどが伝えた。大手予約サイトでは、すでに同ホテルの予約ができなくなっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000088-asahi-int
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↑私はツアーのホテル選びで余り高いツアーは申し込んで無いので
中国人のいないホテルと言う事で予約しようとするのですが、
其の時の状況次第です、とのこと。
殆どが中国人が居てロビーが喧騒の中。（＠０＠）

ずっとフロントと揉めている様なので私は一緒に旅行来ていた知人達と
相談して同じグレード、或いは多少落ちても同じ値段だったら
他の手配をしてくれるのなら他のホテルに移っても良いと申しでる。

長時間何度もフロントに大声で文句を言って行って、
其の後に仲間の所に戻って其処でまた大喧嘩。
其れを繰り返していると思った。

フロントではご心配いりません、どこを観光したら良いかを決めているだけなので、と。
とてもそうは見えなかった。

私だけでなく、他の日本人客も巻き込まれる前に早くロビーを出ましょうと
言っている。

私が中国人旅行客とホテルと初めて遭遇して
しかも足が止まって目を見開くほど驚いたのは
名古屋万博で止まった名古屋のホテルだった。

其処で何とホテルの廊下で唾？痰？を吐く中国人の遭遇。
驚いてフロントに行って其の場所を指さした。

フロントの男の人は嫌な顔をしただけでモップで其処を拭いた。
中国人には注意をしなかった。
其処に失望したのである。

其れはマナーとして行けませんとどうして言えないんだろう。

後で無数の中国人ツアー客と遭遇。
言っても言う事を聞かないのと次から次と其れをやってきりがないのを
しる。
まるでどこかの猿山の猿が山から下りて来て
観光客をおそったり、店の土産物を取ったりして
人間を困らせている猿と同じ映像が目の前で繰り広げられている。

ホテルのロビーは一番優雅にくつろげる空間で在った。

それ以来国内旅行はしばしばロビーが苦痛の場所になっていた。

それ以前に韓国人旅行者が所謂温泉ホテルの大浴場の
女だから女風呂で追いかけっこをしているのに遭遇。

キャーキャーと大騒ぎで在る。
他の韓国人は誰も注意をしていない。

私が体を洗っている時には後ろをはしる。
湯船に行くまでの間にギリギリ二人が走りさる。
湯船に入って見てはいけない物が見えるのを避ける為に
窓際に移ってじっとしている。

勿論私より年齢は若い。だが子供では無い。
女子高校生位だが体格は良い。
もう少し背が高い方はぺったんこ？だったかな。
一人は明らかにDはあったが
運動をしているのか贅肉が揺れると言う感じでは無い。
所謂スローでみても左右に揺れると言う女走りでは無い。
此れだけ長時間走っても滑っているが転ばないとは
運動をやって鍛えているのだろうと推測された。

私はそうでは無い。
風呂場のあの床でぶつかって来られて転んだら唯では済まない。
じっと収まるのを待って止まった時に急いで湯船から上がって
風呂場を出た。

温泉でゆっくりとすると言う雰囲気では無い。
其れを期待していたのに何の為にと・・・・。
情けなかった。

其処から始まって別のホテルのバイキングで遭遇した時は
何と寿司の上を全部自分の箸ではぐるのである。
だったらさび抜きを最初に用意して貰えば良いのにと
思ったが、違うと言う事がネットにかかれていた事で解った。
彼らはわさびが多いのを捜す為に寿司を自分の箸でまくって見ていたのである。

私はホテルのボーイさんに他の人が自分の箸で触った寿司は
食べれない、と言った。

直ぐに別のを作ってきますのでと言って新しいお寿司を作って
持ってきてくれた。
私が取った後にやっぱり韓国人がわさびを自分の箸で全部まくっていた。

他の人達は知らないで其れを取るのであろう。

もう、書けばきりがない程そう言うのに遭遇している。

私が大人になるまで北海道から出た事が無いのを知って
夫は本州のあちこちに連れて行ってくれて
其の土地の日本史の教科書の主に戦国時代の武将の
話をしてくれていた。

知人の中にも無くなった夫が本州の人で本州のあちこちを
旅行に連れて行ってくれて其の場所の説明をしてくれていた。
其れをかなり年配だったが嬉しそうに話していた。
彼女は其れなりの高校を出て日本史に興味を持っていた。
其れを知った夫の思いやりで在った。

北海道には自然はあるが戦国時代の歴史は無い。

そしてそれらの場所には所謂温泉ホテルがある。

家族や気の知れた人達とそう言う所をめぐるのが
楽しかった。

もう歳なのですが、娘夫婦も旅行に誘ってくれますし
息子夫婦も私が尿意を感じてから出るまでが昔と違って
早くなってきて、おもらしを気にして大好きな本州旅行を
行けなくなったのを気つかって車で行けるフェリーの旅を
提案してくれてます。

人生の最期に近い所まで来ても
日本の中でまだまだ歴女では無く、
常識程度しか日本の歴史の知識が無く身内も知人も
金に糸目を付けない旅行が出来る身分で無いので
中国人が居ないでまだ手が届く値段のホテルが
見つけやすいと言う事は朗報です。