脳活日誌712号
枕について。
以前はそば殻の枕であった。今はストローを細かく刻んだようなプラスチック製の細かい粒をネットに入れ、これに枕カバーを付けたものを使っている。ウレタンの枕を試したことがあるが、これは私に合わなかった。寝る時、布団と枕は微妙に影響する。旅館に泊まって、枕が合わなくて寝られなかったことはない。何故なら、夕食に酒を飲んでいるから酔って寝てしまう。ただ、長時間熟睡できないなら、夜中、トイレに起きて、寝付かれない時は導入剤の世話になっている。
寝てしまえば、枕が飛んでしまっている場合がある。これは子供に多い。寝ている内に左右に移動しているから、枕は関係ないのだろう。昨日の夜は寒く感じながら寝ていたが、気が付くと布団がベッドから半分落ちていた。軽い布団の方が体に負担がかからないのでいいと、羽毛布団の宣伝がされているが、ある程度の重さがあった方が寝やすいという人もあるだろう。ホーム炬燵に足を入れて寝ている人もいるだろうから、何が睡眠に最適であるかは人の好みだろう。
子供の頃、ゴム製の水枕というものがあった。今は熱とりシートなるものがあるから、便利になった。体温というのは非常に重要な指標である。低体温になれば、死んでしまう。熱が上がり過ぎても駄目である。高熱になると脳がやられるというのが何よりの証拠である。地球の地熱が上がってくれば、空気の温度も上昇してくるので人間生活に適さなくなる。こうなれば、地球からの大脱出を計画しなければならない。何百年か後の世に人類が直面する課題かもしれない。太陽からの熱量が増大して来る可能性もある。未知なる巨大隕石のリスクもある。
みき
2017/02/07 19:40:22
ごま塩ニシンさん、こんばんは。
枕でも軽視できないんですよね。
頭痛や腰痛の患者さん、原因は枕が合っていなかったなんてこともあるみたいです。
横向いて寝ているとき、耳が楽になる枕ってないものかしら、って思います(^^;)
今日は日中、普段お家に入れているカネノナルキをお外に出してあげました。
寒いのでお家に入れているんですけれど、やっぱりお日さまにあててあげたくて。
ずっとお外でいいようになると、春なんでしょうね。
きれいな新芽がすくすく伸びてきています♪
アメショ
2017/02/07 16:13:27
私は、堅い枕が、いい。
そいから、神や、罪罰の話、
「そいつ、いつか、バチが当たるから!」という、場面を、キチンと、観たいんだと思う。
そんなに、おひとよし?というか、いい子になる必要は、ない。
子殺しや、墓場あらし、賽銭どろまで、
そういう奴に、限って、「ザ・健康」で、やんの。