http://vinclu.me/2017/01/13/300units/
バーチャルホームロボット限定３００台予約販売が完了。
予約販売は日米対象298,000 円(税抜)

えっ、立体映像出すだけの機械が３０万円以上するの？
バーチャルロボットと言いながら、実物は玩具のような立体映像表示装置。単体で稼働するのでパソコンは要らない。
立体表示ではなくパソコンの画面に女性キャラが表示されるだけ、というソフトなら安価ですでに販売されているだろうけど
立体映像化だけで３０万円以上の金を払うヲタクは日米合わせても３００人ぐらいしか居ないだろう、と販売会社は予測したのだろうなぁ。
３００台の予約販売するのに一ヶ月かかっているから、欲しがっている人はそんなに多くないと思われる。
需要があるなら日米合計３００台の予約販売に一ヶ月もかからないだろう。
日本国内限定で３００台売ろうとしても、売れ残ってしまい最後は安売り状態になっただろう。

5万円の木彫りブラビ像を売っていたブラックビスケットは、凄い苦労していたが20体売るだけで何日かかったのか。
アイヌ民族が彫ったようなブラビ像は、ビビアンに似ているかどうかという作風ではなくアイヌ民族のお土産そのものの出来だった。