脳活日誌717号
生活の基準として。
世界各国から商品が輸入されているから、消費者としては何を基準にして購入していけばいいのか。素朴に品質がいいもの。まがい物ではないこと。食品の場合には、衛生管理がしっかりなされていること。電気製品ならば、発火したり、使用されている素材に問題点がないこと。着色料など添加物に有害なものがないかどうか等々の注意をしながら、「これは大丈夫だろうか?」と原材料からメイカー名を確認して結論を出している。
ネットで買い物の広告だけを見ていると第一に飛び込んでくるのは「値段」である。ポイントが何倍であるとかが関心の的になっている。忙しい生活をしている場合、クリップするだけで商品が購入できるシステムは確かに便利だろう。ただ、液晶に表示される、画面の色合いと手元に届いた商品の色調を見て、想定していた色と違っていたりする場合だってある。衣料品で言えば、百貨店などでは試着できる強みがあるが、ネットではサイズの数字だけで試着することはできない。
こうした不安を解消してくれる技術が開発されるかもしれない。まず、自分の体形を細かく入力して裸の自我体形を画像として作り出し、次に既成の下着なり、コートなり、靴下なりを画面上で着ることが出来たらならば、疑問点が解消されるかもしれない。指紋照合が一致するように、体形に合致した服装が装着されると、一致しましたとピコピコ点滅するようなシステムができてくるかもしれない。ネットの見合いなんかでは、性格や好みを入力しておけば、合致する条件の人物が見つかりましたと回答が来るかもしれない。だが、ここにも実際の色合いの不一致という問題が出てくる可能性がある。ネット社会は更なる進化が必要だ。
アメショ
2017/02/13 11:40:13
ふむ。消費税のからくりか?。
8って、簡単計算でも、1桁あがるしね。
3は、5に、8は10に。
なら、料で、勝負!?。
book off的には、1個しか、なければ、高い!。てなわけで。
「基本アイテム」が、やhり、欲しいわけで。
今、思うに、CDや、ゴールドアクセは、OFFるな。
意外と、また、手に、入らない昨今だ。