坂のある町
急に思い出したんだ。
頭の片隅の記憶の中から好きだった歌の歌詞が、口からこぼれ出たんだ。
♪ 海辺の 坂のある町で ふたり ある日であった
あなたは 珈琲店の窓辺の陽だまりで
静かに うみを 見てた
それから~
ん??
…歌詞はここまでだったな^^;
もうこの曲を聞かなくなった何年だろうなってw
多分、ニコに着た5~6年の間にこの歌詞をブログのどこかで書いている気もするんだ。
そんな哀しげな曲ばかりが好きだったな。
季節も何も合わないこんな時期に、なんでこの歌?
♪ ビードロ細工のゆびわは 壊れやすいと分かっていても
好きなものは好きと思いたかった 1番サビ
♪ ビードロ細工の知恵の輪を 外すみたいなまなざしで
あなたわたしを 見つめてた 2番サビ
一体どんな指輪よ!?突っ込みながら想像する 羽生くんの衣装みたいな色の?
一体どんな知恵の輪じゃ!?突っ込んでみても想像つかない
そんなまなざしは、今ならきっと「めんどくさい女」?
私の街も海があるけれど、坂道の上から海が見渡せる街ではない。
神戸や横浜や、長崎の街を想像してみる。
歌の歌詞って、季節や時間を飛び越えてくれたりする不思議な魔法だね。。。
さだまさしアルバム ADVANTAGE「坂のある町」より
サヴァラン
2017/02/21 19:54:39
私は「夢の轍」で一旦卒業してしまってアルバム買ってなかった・・・
東大寺とか薬師寺とか割と近くでコンサートがあるみたいだけど連れがいないと行く事も無いわ・・
オッパア
2017/02/21 07:14:12
さだまさしさんの曲は、
たま~に思い出すことがあります。。。
「恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける~
その発病及び傾向と対策について考える~
年齢 性別 職業 ツベルクリン反応 郵便番号の~
如何を問わずおよそ次のとおり~♪」
サヴァラン
2017/02/20 18:23:23
こんばんわー。すごい南風でした、きっと花粉も飛びまくってたでしょうなぁ
たま。
2017/02/20 10:49:47
こんにちは。
朝から雨が降って薄暗いです。
気温は7度で割と暖かいのですがそんな気がしません。
さだまさし だったのね、
ユーミンの「海を見ていた午后」を思い出しいゃった。