脳活日誌726号
晴れで洗濯物を干す。
我家の風呂は二日に一回である。昨日、風呂で着替えた洗濯物を朝、洗濯して物干しに並べた。ついでに靴下も干した。これで物干しは満杯である。洗濯機は2機あって、靴下は二槽式の古いタイプを専用に使っている。物干しと言っても、東隣に新しい家が建ち、今まで朝から太陽が射していたのに陰になって、午前11時頃にならないと太陽が当たってこない。
新築の家は相続税対策らしくて、誰も住んでいない空き家である。全国的に賃貸住宅のトラブルが多くなってきたと聞いている。すでに裁判になっている家主が何百人もいるとか。マイナス金利政策の歪が全国的に噴出してきた。原因は賃貸を建てる時に不動産会社が入居者の家賃収入を保障しますという錦の御旗に騙さるからである。賃貸の場合、入居者があって初めて家主の収入となる。この募集作業が大変なのであるが、不動産会社が家賃収入を補償しますからと言って、空き地を持っている地主に賃貸住宅の建設を推奨するわけである。
入居者が集まらなくても不動産会社が保証してくれるという甘いささやきと、相続税対策にもなるという政府の誘導策もあって、全国的に賃貸住宅の建設ブームがおきているのである。これは数年前にアメリカで発生したリーマンショックと同じ現象になりかねない様相を示してきたといえるだろう。リーマンブラザーズは低所得者向けに低金利の住宅を沢山作って、この債権を他の債権と合体して新しい債権を売り出して最初は大儲けをしたが、肝心の低所得者が生活苦からギブアップし、親亀がこけたら、この背中に乗っかる金融債権が全て焦げ付いたのである。
アメショ
2017/02/22 15:54:00
バレンタイン・イベ。クリアだ。わーい。
お風呂は、3日に1度。(中二日はNOってこと。 毎日入りたいが、経済と、親に、怒られる!。って、
親は、「言わないと」入らないが・・・馬鹿め。
で、あと、親戚を名乗って、「オレオレサギ」に、あったらしい。
「貸すお金が無くてよかった」ときたもんだ。
イライライラ。