かなり深くて骨まで見えた・・。　

一人で屋敷から学校に通っていたオレは病院にいこうと思った。　

けれどそのまえに・・・オレは好奇心に負けてやってしまった・・・　

オレはそういうときに興味を持っていた・・・　

そして、映画やネットでいろいろ見ていた。　

オレは・・・たまたま自殺オフ会の掲示板を見つけた。　

場所が指定されていて、どうやら樹海に入るみたいだった。　

そして・・・本当に自殺してしまった彼らを見て・・・　

オレは・・・笑った。　

オレはかばんに入っていたのこぎりで足を切り取ってビニールに入れた。　

運が良いことにナイフがおいてあったから傷口に当ててから横に転がした。　

帰るときは心情が飛び跳ねそうだったが、人が少なかったので見つかることはなかった。　

家には冷蔵庫と電子レンジがある。　

冷蔵庫に冷凍食品、それをあたためて食べる。　

オレは持ってきたそれを自分の指と同じように・・　

陶器のお皿に乗せて・・・　あたためた。　

・・・・・・・・　

もう戻れないと思った・・・。　

それほどまでに美味しかった。　

※フィクションだよ