スキージャンプワールドカップ IN プラニッツァ
HS 225
シーズンフィナーレのプラニッツァ3連戦。
個人2戦と団体1戦が行われます。
本日は個人戦。
残り2戦で大接戦の総合優勝争いにも注目です。
この一戦を制したのは、オーストリーのクラフト選手。
1回目は243ｍ、2回目も240.5ｍと特大ジャンプ連発。
490.2ｐで今季7勝目。通算で11勝目。
2位はドイツのヴェリンガー選手。
235ｍ、235ｍで480.4ｐ。
3位はドイツのアイゼンビヒラー選手。
最長不倒の243.5ｍ、236ｍで461.8ｐ。
そして4位に葛西紀明選手。
221ｍ、235.5ｍで453.3ｐ。
5位にポーランドのストッフ選手。
229.5ｍ、227ｍで452.1ｐ。
その他の日本勢は、
11位 伊東選手 228ｍ 230ｍ 427.5ｐ
27位 竹内選手 206.5ｍ 214.5ｍ 387.9ｐ
34位 小林陵侑選手 204ｍ 176.1ｐ （2回目に進めず）
