脳活日誌755号
今日は気晴らし。
人生、緊張ばかりでは駄目である。たまには息抜きが必要である。リラックスできる何かを持っていること。正義感だけでは息がつまる。悪い事をしろと言うのではない。正義の反対が悪というのは料簡が狭い。正義でもない、悪でもないものがあるはずである。それを自分なりに見つける。見つけるというより、自分なりに満足して実行してみる。これが肝要である。爆食、爆買い、音楽付け、絶叫というのもいい。思いっきり酒でも飲んで寝る。要するに自分なりに自我意識をリッセットする方法を持つことである。これを他人を交えてやるのは止めた方がいい。なぜなら、喧嘩するのが落ちだろう。ストレスというのは他人との関係において発生するものだから、ストレス解消に他人を交えていたら、混乱しか残らない。
気晴らしとは、自意識の解放宣言である。他人関係の社会組織からの脱出である。絶対自我と添い寝することである。行きたかったが、行ったことのないとこへ出かける。私は読書に行き詰まると、電車に乗る。電車の中で本を読む。そしてグルット回って来て、出発点の近くの駅で降りて、好きなものを食べて帰る。電車に乗っても、近くの最寄り駅で降りれば、料金は安い。降りたことのない駅に降りてみるのも良い。なぜなら、乗り物は必要に応じて乗るものだけではない。気晴らしの道具として利用すればいい。こんなことを言えば、鉄道会社からにらまれるが、世の中は要領よく活用すればいい。決して脱法行為ではない。理由は簡単なり。こうした行為によって、アイデアが生まれてくれば、社会に貢献できるではないか。何も教科書的に生きることが生活ではない。発明、発見、創造は異端から生まれてくる。遠回りも近道だ。遠くて近い中という表現もある。よし、行こう!
アメショ
2017/03/28 17:35:27
ニュース、新聞に、完全になれた年、この頃、ホントに、連日放送と、ありえない突飛(とっぴ 事件の
混ざり合い。
結局、学園は、成立しないんでしょ。
築地も、そのままっしょ。
2020年までにの、「志」なわけよ。