たかぴん

今日は

日記

夜勤だ。相方は下のフロアーの職員だ。私よりも年上なので力仕事は私に回ってくるね。気は使わないでいいので楽だけれどもね。何にも起こらないように願うのみ。

隣の精神障がい者の唸り声と罵倒する声が響いている。ここはこの町の縮図である。何ともならない。環境悪すぎ。解決方法がない状態。たまに警察も来ているけれども何の解決にもなっていない。措置入院してもまた帰ってくると同じことの繰り返しだ。耐えるしかないこの環境。