案内されたのは、運よく出入り口が見えるあたり。
店の奥のほうだと、全くみえないです。

夫君は奥のほうに座る。
わたしだって本当は奥のほうに
座りたいのですが、まあ私が倒れた場合と
夫君が倒れた場合、どっちが相手を介抱できるかと
いうと、夫君であろう(笑)

夫君が倒れたら、わたしゃ担げません。
頭だってデカイから頭持つのも難しいぜ、こいつは(笑)

というわけで、黙って奥の
座りやすいほうをゆずってやる。
思いやりではございません、ええ、自分の都合です。

自己中を極めていくと
なぜか人からは「思いやりがある」とか
「優しい」とか言われることが増えていく気がします(笑)

実態は逆ですが、人の勝手な思い込みを
訂正したりはしません。自己中なもんで＼(^o^)／

みんな中途半端な思いやりは止めようよー。
そうすれば逆に世の中うまくいくんだぜー♪

メニューを見ながら
心の中でそんな事を口ずさむ。

夫君は安定のブレンド。
わたしはソイラテにしたと思う。

はい、もぉほとんど妄想の領域ですねー。
フィクションだと思って読んでねー(笑)

注文をして、メールを見ると第一秘書から着信着てる。
「もうすぐ、着きます」

きゃーー、やっぱり予想通りの
最悪パターンきましたー＼(◎o◎)／！

コーヒーもソイラテも割りとすぐに来たのですが
夫君は自称猫舌の割りに飲むのが早い。

わたしは猫舌ではないのですが
ソイラテの熱さにてこずってます(^_^;)

入り口をちらちら見ながらソイラテを飲む。
あっ、どうも来たらしいわっっ。

夫君に勘定書きとお金を押し付けて
先に出てもらっておく。

ソイラテ、残り半分です。
ええい、飲んでしまえっっ。

少々熱かったけど、なんとか飲んで
外に出ます。

おーまーたーせーー＼(^o^)／

明日に続く

＜昨夜の私＞
鶴瓶師匠の目とか腹とかの写真を当てる番組？
そんなのを見てました(笑)

さあ今日の一冊
「やさいのせなか」福音館書店
魚拓ならぬ、野菜拓の絵本♪