春に食べたいものはいちご

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春うさぎコーデ

もらったステキコーデ♪:102

色々あります。
春になると食べたくなるもの。

けれども、そのなかで一番は、いちごです。
今春はまだ食べてないけど。

いちごには大切な想い出があります。
まだ小学生の頃。
当時はまだ元気だった祖父が、ひどい風邪で寝込んでいた私を見舞ってくれました。
八百屋さんで買ったいちごのパックを持って。
包装もなにもしていない、でも新鮮ないちごを、
パックのまま水道の蛇口の下に持っていって、
ざあざあと水を流して洗って、
食べるようにと置いてくれたのです。

私は、祖父がとても好きでした。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2017/04/12 11:16:11

    >如月けいさん
    見た目、昔の職人でいかめしい祖父だったという記憶がありますが、
    優しかったんだ、と思います。
    いい想い出があるのは嬉しいものです。
    いちご……うううう、セールになってからかな><

  • 如月 けい

    如月 けい

    2017/04/12 01:18:12

    優しいお爺様ですね~❤
    そういう想い出があるからこそ、いちごが愛おしく感じるのかもしれません。
    甘くて、ちょっと酸味もあるいちご。
    今年、翔さんが最初に口にするのはいつなのでしょうか?
    楽しみですね♪

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2017/04/11 21:31:04

    >SAKIさん
    まさに今苺の季節ですね。
    果物の中でも苺は割高な印象が強いです。
    日持ちしないわりに、1パックあたりの値段がしますからね~。
    私もどうしようかーと迷いつつ、今シーズンまだ買っていません。

    SAKIさんはお祖父さんには会った事がないんですね。
    こればかりはいろいろと、家庭の事情があると思いますが……。
    その分、素敵なお年寄りの方に、これから巡り会えるといいですね。

  • SAKI

    SAKI

    2017/04/11 20:30:45

    素敵な思い出ね(^_^)
    私祖父とか会ったことないから羨ましい~!
    苺かぁ~私も大好き(^_^)!
    でも滅多に買ってもらえないから今度自分で買ってみよう(^_^)!
    今、苺の季節よね♪

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2017/04/11 17:18:40

    >Reカズジャックさん
    カズジャックさんの想い出の果物は林檎なんですね。
    親戚は近くに住んでいればともかく、距離があるとなかなか会いに行けないですよね。
    私も、父方の親族とは絶縁してしまって、おかげで父方の祖父がいつ亡くなったのかもわかりません。
    (苺をくれたのは母方の祖父なのです)。
    もっと何度もあっておけばとか、どうしても考えてしまいますね。

  • Reカズジャック

    Reカズジャック

    2017/04/11 15:21:33

    春ではありませんが私は昔父と一緒に祖父の家に遊びに行ったことがあってとても楽しかったです、そのときに食べたリンゴはとても美味しかったなぁ~
    その祖父も去年位に亡くなってしまいました・・・
    あの時からあまり会っておらず当時はまた会えると信じていたので葬式に行った時はとても悲しく「もっと早く会いに行けば良かった」と思いましたね。

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2017/04/11 07:47:56

    >歌留多さん
    いちごには不思議と楽しい想い出が詰まっています。
    まだ両親がそろっていた頃、一緒に食べたいちご、
    家族で苺狩りに行った事など。
    まだ幼い頃の記憶です。

  • 歌留多

    歌留多

    2017/04/10 23:09:22

    良い思い出に感謝しながら、苺食べたいものですね^^

  • 翔(うさぎ)

    翔(うさぎ)

    2017/04/10 18:50:30

    >華さん
    ありがとうございます。
    祖父は私が小学校を卒業する前に寝たきりになり、物故してしまいました。
    なので余計に大切な想い出なのかもしれないです。
    当時は近くに住んでいて、私は一番お気に入りの孫だったようでした。

  • 華

    2017/04/10 17:53:25

    おじいさまの愛情を感じる、素敵な思い出ですね(^^)

    私は祖父と離れて住んでいたせいか、一緒に過ごした時間はわずかなのですが、
    その少しの記憶は、やはり宝物のように残っています。