カール・ビンソンがインド洋へ行っている。
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米空母はどこへ行った、北朝鮮対応巡る米政権のドタバタ（字幕・19日）

トランプ米政権が北朝鮮情勢に対応する狙いで朝鮮半島周辺の水域に派遣すると発表した米空母カール・ビンソンが、実際には逆方向に向かって進んでいたことが分かった。なぜこのような事態になったのか。
http://jp.reuters.com/
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私の推測だけど中国が必死でアメリカを説得。
で、アメリカはでは見ているからなとなったみたい。

カール・ビンソンには、各種偵察・観測衛星からの通報回線が設置されている。
詰り広域攻撃能力以外に情報収集能力に優れている。

其れが中国近海の海に止まって居たら中国は知られたくない所も
知られてしまうと言う事に成るだろう。

中国が貿易を完全に止めて、原油を止めると言う事を条件に
カール・ビンソンを遠ざけたと言う事かなと思う。

更に此れも私の推測だけど北朝鮮はアメリカに届くミサイルを発射させて
自ら爆発させたとのではと思う。

アメリカに届くミサイルを発射させる能力は出来たと思う。

で、中国が本気で北朝鮮をアウトにしないとアメリカは
多少の覚悟の上で北朝鮮を壊滅させるかも知れない。

日本にすり寄って来ても、此れだけだましたのに
今更拉致被害者を捜す組織を作る古ぼけたカードを出されても
もう日本はアメリカに届くミサイルがある以上アメリカは
此処で止めたらトランプ政権は殆どが「有限不実行」と
また言われるだろう。

北朝鮮は有無を言わずに「拉致被害者」を全員返せるだけ返して
世界に見せる必要があるだろう。

日本国民は其れ以外を言うコメンテーターは敵国工作員として
見るだろう。

私は寧ろ土台人を捕まえないこれまでの政権も現政権も
許せないと思うのだが。