初めに言葉ありき。------ジョン

トートマンクン

行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず。

3NIGHTS in BKK part 6

日記

スリウオン通りにあるそのシーフードレストランは、18年前BKKに初めてやってきてパッポンを訪れるたびに店先を通り過ぎていた店でした。

余程の名店でわかりづらいところにあるのかと思ったりしたおいらがバカみたい。
貝料理を2品とタイチャーハンそれとお目当てのプーパッポンカリー。
店員のおばさんが「これは高いけどいいの?」みたいなことを言うので
(見くびるんじゃねえよ)”I'm Japanese"と言ってやりました。
酔っ払っていたし、タイ人のおねーさんが2人も一緒なので何にも怖くありません。

貝料理とキリない象さんビールでいい加減満腹なので最後に本命の料理が来ても感激はなく、少しは食べたけど、なるほどー不味くはないねってくらいの感想です。
いくら払ったのか覚えてません。

タクシーを拾って、ホテルの地図カードを見せ、AT EASEに着いたとき、あ、ここと確認し、ユウちゃんにカードキーを渡して、部屋に。

おいらがなかなかフィニッシュしないのでしびれを切らしたのか、昂まりを助けようとしたのか「イクカ、イクカ」と日本語で言われたのには閉口しました。

オールナイトの筈(元気なら朝にもう一回がお約束)でしたが、おいらの体力のなさが見極められたのか朝までは居てくれたけど、次の移動先のホテルで16:00に会う約束をして、ユウちゃんは帰りました。3500B。