ふんわりボッカン島風土記

corra

コジラセギミデス。

黄ばんだなー

日記

「闇の左手」 アーシュラ・K・ル・グィン
本棚から取敢えず引っ張り出してみた。
ハヤカワ文庫、昭和五十四年の六刷。

軟弱(笑)な現代文に慣れたアタマには
昔の翻訳が敷居高い^^;


スパーズvsウォリアズ
第2戦。スパーズが明らかに戦力不足で大味な試合に。
レナードが戻ってこないとスィープされそう。



実家にて。
溜まってた録画を消化する。

  • corra

    corra

    2017/05/21 04:39:03

    >nekoyamaさま タニス・リーも何冊か読みました
            こっちも引っ張り出してみようかなあ^^

  • nekoyama

    nekoyama

    2017/05/20 10:27:33

    友達ん家の書庫には…確か無かった。
    まだ、書店に並んでるみたいだから買って読んでみよう。
    新訳版とか出ないんですかね〜(夏への扉は新訳で読んだ、笑)

    パラディスの秘録はハードカバーがあるんですが、
    これも結構ムズカシィデス><文体は読み易いんですが、
    歴史的な背景を知らないと、想像力不足で映像にならない気が…

  • corra

    corra

    2017/05/19 04:10:07

    >カトリーヌさま 固有名詞も造語なので、なかなか
             アタマに入ってきません、ヌスス~^^;

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2017/05/18 21:50:49

    昔のSFの翻訳文体は堅いだけでなく、
    SFの小道具、大道具の和訳が、堅苦しい気がします。
    今だったら、英語をそのままカタカナ表記することが多いみたい。