青春の詩

日記

サミュエル・ウルマンの

青春の詩
「青春というのは、人間のある一時期をいうのではない。その人が、いつも好奇心と情熱さえ失わなければ、常に青春なのである」

コンスタンチン・ゲオルギゥというルーマニアの作家が
「たとえ世界の終末が明日であろうとも、私は今日リンゴの木を植える」

2遍の詩の前にこんな事が書いてあった
(筆者は血液型がB型のせいか、躁と鬱の落差が激しい。今幸福かなと思うとすぐに不幸になってしまう。が、その不幸の淵から立ち上がる時にいつも思い出すのが、胸の箱にしまってある一遍の詩だ。)

B型だからと躁鬱が激しいとは思わない
妻はB型だったけども躁鬱は激しくはなかった
逆に自分自身はA型だが躁鬱は激しい方だ
一歩外に出てご近所さんにあえば
いつもニコニコしているらしい
無意識にニコニコしている
冗談もいう、バカ笑いもする
心の中はどうしようもなく沈んでいるのに
営業スマイル?❓
個人的なことは置いといて~~~ww

2篇の詩が載っているのは
上杉鷹山の師 細井平洲
の、「伝えるべきは感動」という章
297㌻8行目~298㌻5行目

興味ある人は読んでみるのもいいかもww

https://www.youtube.com/watch?v=Ry_bpaKDcAo