のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

だから、此のままでは東京オリンピックが心配何だ!

スポーツ

マスコミも野党の腐ってやがるから
だから、此のままでは東京オリンピックが心配何だ!

余りにも世界の現実とかけ離れた共産党、民進党、社会党の自衛隊のPKO活動に対しての言い分。
スーダンでの現実を知ると良いだろう。

其れと同時にカンボジアで武器を持たない自衛隊が
狙う方(ポルポト派残党と推測されている)に取ってリスクを負わないが為に
狙われて自衛隊PKO部隊が乗った車が蜂の巣状態になった事を
マスコミは報道しなかった。

勿論死傷者が出ているのに自衛隊PKO部隊は其のまま数時間放置された。


この現実を日本のマスコミは報道しなかった。


そしてカンボジア政府は謝罪どころか、犯人をいまだに放置し続けているのが
今のカンボジア政府なのである。


其のカンボジアに日本国民の税金から援助などとんでもない事だと思って居る。

私はカンボジアの其の犯人たちを決して許さないし、
謝罪も無ければ未だに犯人の追及もしないカンボジア政府を許さないし
其のカンボジアの現実を知らせないマスコミも許さない。


そしてこんな陳腐な形容詞をメルケルにマスコミは付けた。

反トランプが故にメルケルを評価している形容詞なのだろうが
其の余りにかけ離れた形容詞に吹き出しそうである。

何とあのメルケルを慎重と言ったのだ。

感情的になって今のEUの難民問題を引き起こしたメルケルである。

メルケルの日本の首相がプーチンと会うと言うと感情的な言葉を
日本に対して発言して其れにビビった外務省の馬鹿を中心に
日本国民の税金から膨大な金額をウクライナに援助して
日本はEUの敵でないと言う事を示したのだ。

馬鹿かと思った。

それじゃ、其の直後ロシアに行ってプーチンと会うとなっていたロシアは敵だと証明して安倍首相はプーチンと会わなければならなくなった。

其の上、しらっとメルケルはロシアの足元を見て安くでロシアの天然ガスを
輸入したのである。

詰り日本は先にロシアの足元を見てロシアから天然ガスを輸入する値段を
値切れたはずである。
それの邪魔をした。

勿論当時のアメリカは馬鹿な下院の議員達のお蔭で日本に天然ガスを
売らないと言う決定をした為にアメリカの天然ガスは大量に余って
在庫を抱えたタンクの維持費で潰れる会社も出て来ていた。

アメリカはウクライナ紛争でEUがロシアから天然ガスを買わないと見ていた。
そして液化天然ガスにした天然ガスを船でEUに売るつもりで居た。

恐らくロシアとアメリカの商売人が極秘?会合をやって
日本がロシアとアメリカの天然ガスの値下げ合戦をやらして
安くなった方を購入すると言うのを防ぐ相談をしたのだろう。

そして日本に売らなくても天然ガスはEUに売れると見ていたのだろう。

所がメルケルはしらっとロシアから日本が高くて左程買わなかった
天然ガスを安くでドイツは手に入れたのである。

そしてEU縛りで天然ガスをEUの中に売った。

アメリカは当てが外れたのである。

其の日本に対して感情的な劇的な言葉を公的に発言するメルケルが
今度はアメリカにかみついた。
其の中で「慎重なメルケル氏にしては珍しい踏み込んだ発言」と言う言葉に
ずっこけた。
だったら今の欧州全土での難民問題は起きて無かったはずである。
反トランプを表さんが為にしてもそりゃないだろう。
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<独首相>「他国当てにできない」、トランプ氏批判か
「他国を当てにできる時代は終わりつつある」。イタリアで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)で、気候変動対策などを巡りトランプ米大統領と対立したメルケル独首相の発言が波紋を広げている。米メディアは米国との関係を否定し、独主導の新たな世界秩序を目指すとも取れる発言を「地殻変動」と表現。慎重なメルケル氏にしては珍しい踏み込んだ発言が臆測を呼んでいる。

  


  名指しは避けたものの、背景にあるのはG7で「米国第一」を鮮明にし、欧州連合(EU)からの英国離脱を支持するトランプ氏の存在だ。トランプ氏は、気候変動対策の新たな枠組み「パリ協定」について日欧など6カ国の説得にもかかわらず、態度を明らかにしなかった。メルケル氏はこの点について、G7閉会時に「大変遺憾と言わざるを得ない」と厳しい表情で語った。

  
米ニューヨーク・タイムズ紙
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ちょうどテレビでブリューゲルの絵画「バベルの塔」の解説をしていた。

私はEUはまるで「バベルの塔」の様に見える。
理想を掲げすぎて(神に近づくために高い塔を作ったが)やがて崩れ去る「バベルの塔」の様だ。
其の頂点にドイツの「綺麗事」で言いくるめて理想を掲げて強引にEUを踏みつけて引きずって行く形を変えたヒットラーの様にも見える。

ナチス政党も最初は「理想と綺麗事」で人々を魅了した。
知らない人もおおいだろうが、残念ながらナチス政党は広く欧州の人々に最初は熱狂的に支持されたのだ。
そして其の最初の理念は福祉と平等を掲げていたのだ。

其れとは姿も形も変えているが相変わらず「綺麗事の理想」で其れが正しいと強弁をふるって人々を黙らせてドイツ中心の世界を作ろうとしている。

やがてブリューゲルの「バベルの塔」の絵の様に矛盾が大きくなってぼろぼろと崩れ落ちて行くのではないかとそんな気がして見ている。

反米も反イギリスも反イスラエルも良いだろう。
理想を掲げる所も変わって無いと見ている。

其れと比べて日本は反対に未だに内部にこんな汚い敵国工作員のマスコミを
内蔵しながら腐った汚物の野党を出す事も出来ない。

こんな混沌とした状態で自分の足て現実に立とうともしない日本で
オリンピックを迎えて大丈夫なのかと思う。

先ず、反日マスコミと野党を削除すると言う事を基礎にして
一から日本作りを始めて見ないか。