たかぴん

ある

日記

女性年寄りが施設の法を何回も破ってお菓子を食べていた。今日もそれを私が発見し上司に伝えたのち回収の旨伝えると相手は暴言を吐きおやつの残りをベッドの上に投げた。暴言とともに。残り少ない人生を制限のある施設なんかで過ごさずに娘のところで暮らして好きなだけ好きなものを食べたらよいのにちっぽけなやつである。早く出ていけばよいのに。ここで長生きして何になるというのだ。あんな年寄りにはなりたくないものだ。兼ねてから職員のみんなにけんのある言葉をはき嫌われている女性であるが、あんなに歳がいってても人に嫌われてまで生きているとは恥ずかしい奴だ。ハッツ!!!