連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

(お願い:この作品はポプラ社小説大賞応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦ください。☆一部名称等ニフティに帰属する部分は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)

電光雷迅サンダーV(11)

自作小説

「おとうちゃん、おかあちゃん、いたいよ~~~。」

小さな男の子が倒れてきた看板と軒に足を挟まれて動けない。

「悠人!」

男の子に両親が駆け寄って看板を動かそうとしたが重くて動かない。

ズシーン・・・ズシーン・・・ズシーン・・・

地響きが上がった。

怪力ロボットMS-068号の巨体が見えて来た。

「早く!早く!」

父親は、あせって肩で看板を持ち上げようとしたが、更に軒の崩れた材木が落ちて来た。

「いたいよーーー!!!」

子供が絶叫を上げた。

怪力ロボットMS-068号が腕を水平に突き出した。そして指の先が回転し出した。このままでは、親子3人が蜂の巣にされてしまう。

怪力ロボットMS-068号の機関銃が発射されようとした時、その巨体が空中に持ち上がった。そして地面に叩きつけられた。

もくもくした煙の中から人の姿が現れた。

サンダーVだ!

緑色の体に黄色の稲妻の印が入っている。このサンダーボルト人工皮膚は、乙女座のメヌエット星の3博士に移植されたものだ。

行け!サンダーV!戦え!サンダーV!我らのサンダーV!



(お願い:他にも公開していない小説をたくさん書いていまして順次パブーなどでペンネーム☆千葉広明☆名義で電子書籍化販売予定なので、くれぐれもコピーはしないで下さい。作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦下さい。模倣、一部の複写などが確認された場合、図らずしも法的対象になりますのでご注意下さい。☆この作品の著作権は千葉広明プロダクションに帰属します。)


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