進撃の巨人 暗殺教室 宇宙戦艦ヤマト
この一週間で何回か新旧合わせて鑑賞しました。
進撃の巨人は生物の進化の過程においての弱肉強食の
食物連鎖というのかな？
人類が頂点で無くなったとき、いろいろ想像が膨らみ
人ってすぐ食べられちゃうんだなぁ～と
まじめに真剣に考えちゃいます。
暗殺教室は、ブログでも以前書きましたが
ぶれる心の迷いなど払しょくするような強い意志という形を
『先生を殺すつもりで』という到底無理な難解な目的に臨む
臨み方を心が弱くなった時に何度も見ます。
そして、ヤマト
これも何度かブログにかいた通りで
波動砲など宇宙スケールからすればただの雫のようなもの
広すぎる宇宙に包まれて
心を解き放ち浮遊する自由な感覚の入り口
時を忘れ、何も考えず漂っていたいのは今も昔も変わりませんね。
