とある七夕ソング
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、とあるアニメのエンディング曲でもある「君の知らない物語」
星を見るのが大好きな男の子に片思いしてる女の子が
"織姫様は見つかったけど、彦星様はどこー?"
という、切ない乙女心を歌い上げた七夕ソングなのですが
私、大人げなくもこの女の子についイラっとしてしまうのですね。
"デネブ、アルタイル、ベガ"
夏の全天で多分一番見つけやすいのがこの三つの1等星が描く「夏の大三角」です。
この三角形を見つけられない人には、夏の星座を追うのは難しいだろうな。
つまりですね、織姫様こと「こと座のベガ」が見つかったなら、
彦星こと「わし座のアルタイル」は残りの二つのどちらか。
天の川まで見えるような星の綺麗な地域でなくても、
ベガを見つけられるなら、他の二星もはっきり見えてるはずです。
しかも、彼氏は親切にデネブ-アルタイル-ベガの順に指し示してくれている。
その状態で
"どっちが彦星様"ではなく"どこだろう彦星様"
ですから、そもそも憧れの彼の話、何を聞いてたのよお嬢さんって事でして。
思わず「あなた、星を見るセンスないわ~」と(笑)
因みに私の同僚は、夏の大三角形のうち2つが織姫と彦星であることを教えたら、
「実は織姫と彦星ともう一人誰かとで三角関係だったんじゃないです?」
などと申しておりました。
確かに、白鳥座デネブの立場を考えると、三角関係のほうがありかも…って
さすがにそれは、モラル的にまずいですよね^^;