さんた

7がつ8にち

日記

暑いから?

最近食欲を、

いや、食事量を減らしてみました

結果、、、

体調バッチリです!



さて、今回はこんな記事を

うん、、、トンデモだけど、事実だったりするんだよねー


http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/9597363.html
「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 元CIAの暴露に世界が衝撃、NASAが公式コメントを発表し大騒動に

全米100以上AM・FM局で放送される人気トークラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」に、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏がゲスト出演した。スティール氏の口から語られたのは誰も想像しなかった火星とNASAに関する衝撃の暴露話であった・・

「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」 元CIAがラジオで暴露


「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)

奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというのだ!

番組ホストのジョーンズ氏も、スティール氏に即座に賛同。
「実際に何が起こっているのか、NASAは我々に知られたくない」と語り、ジョーンズ氏がNASAの上級エンジニアから聞いた話として「NASAのミッションの90パーセントは公開されていない」とまで発言、番組を進行した。


ジョーンズ氏とスティール氏

普段この手の陰謀論にはダンマリを決め込むNASAが異例の緊急コメントを出した。オンラインメディア「Daily Beast」(6月29日付)が、NASA報道官ガイ・ウェブスター氏の辛辣な反論コメントを紹介している。

「火星に人類は1人もいません。火星探査機は実際に活動中です。先週、とんでもない噂が拡散したそうですが、それらはどれも真実ではありません」

常識的に考えればありえない陰謀論に対し、ガチの反論である。火消しどころか、むしろNASAの怪しさが際立ってしまっている。どうもここ最近、NASAが暴露話に対し過剰に反応する傾向が見られる・・



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