のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

夜中にこっそり芸能ネタを・・・。

30代以上

「僕らのゆうき?」だったけ、あれから20年もたったのだなぁと思って
夜の9時から始まった「僕らの勇気なんちゃら」を見ていた。

あの時、実は気になっていた日本の色々な技術問題と
漫画コミック「動物のお医者さん」でも出てくる日本の大学への
酷い文科省の行動が在った。

其の為に多くの日本の頭脳がアメリカに流れて行った。

其れと同時に『平和利用』と名前が付いて其れまでの
日本の大学での研究内容が世界に無料で提供された。

其れと同時に日本の大学の多くの研究施設が封鎖されたのだ。

これ等は文科省の指示で行われた。

『平和利用』と言う名前自体が胡散臭いだろう。
その名の下に当時の日本の最新研究技術が世界に
流出されて其の中に今から20年前の事だが
遅れに遅れていた中国に多くの研究技術は流れて

その一つが海洋資源探索船も在った。

そしてアフリカ沖の石油の中国の採掘に其の技術は使われた。

其の流れた研究技術の中に日本の狭い土地の為の農業技術が在った。

私は北海道にも来た科学博覧会で農業技術の一つに一株に千個以上もなると
言われた天井から垂れ下がる無数のトマトのパネルか何かを見たりしていた。

其れとは別に農業技術の研究の途中に早く実る技術の研究が
新聞にも載っていた。
勿論其れは研究途中でそう言った研究もされていると言う物であった。

多分科学博覧会の説明の記事に色々な農業研究の一つして
載っていたのだろう。

だが、其の研究は文科省の命令で途中で研究施設は封鎖されて
技術は海外に流出した。

詰り研究途中で盗まれたのだ。
其の後が私は非常に気になっていた。

恐らく「僕らのゆうき」の脚本を書いた人も私と同じだったのだろうと
思って見ていたので印象に残っていた。

あれは長いドラマだったと思う。
人間関係もはらはらドキドキで今のドラマと比べれば雲泥の差だった。

其の20年後が作られると言うので見て見た。

何と其の20年後のドラマの内容は正に20年後の今のテレビ界は
こうなっているのだと言う悲惨さを表していた。

正に例の「あらすじドラマ」だった。

此の20年の間に此れだけテレビ界は荒んだと言うのを
まざまざと見せられた。

当時の演技が下手な度素人の子供達を集めた演技を補う脚本が
消えていた。

何が原因なのか解らない。

キャストの問題だとすると当時の方が格段に下手だった。
今の子役は少しの出番でも上手い。
すそ野が広いのだろう。

明らかに脚本の問題だと推測できる。

様は「あらすじ」しか書けない能力の無い奴が
今のテレビ界で持ちいれられているのだろう。

本来持ちいれられるはずの人達は既に干されてテレビ界に
居ないのだろう。

聞いているだけで不快になる出鱈目を早口で言う男がやたらと
テレビに出てそれらの番組をぶち壊している。

テレビ全体の質を低下させているのが見えて
そいつが出て来ると別のチャンネルに変える様になった。

少しはマシだった番組さえも共演者の質も下品に見えてくるのが
見ていて哀しかった。

あんな脚本に出ている役者も哀れだった。

バスが揺れて走る場面が在った。
必死にしがみついて耐えている演技を一瞬した様に見えた
子役たちの演技が可哀そうだった。

此の脚本では台無しだろう。
そして自分達はバスジャックされた被害者だと演技する演技をする
子供達の方が遥かにユーモアをも演じていた。

もっとマシな脚本で使って其の才能を生かすべきだと思った。

ドラマでさえ、此処まで20年で落ちたと言うのを感じさせる
テレビ界の現実を知らされたドラマだった。

  • のたもた

    のたもた

    2017/07/22 22:44:31

    ADICTS様
    マジで昔は北海道から本州に引っ越した最初の夏の終わりに結構無くなった方が多かったのですよ。
    今はクーラーが在りますけど昔は無かったから。

    でも都心は憧れですね♪
    「君の名は」を見ても都心に行った時のドキドキ感を思い出します。


  • ADICTS

    ADICTS

    2017/07/22 13:46:55

    関東某地方都市から都心に引っ越しまする

    札幌からここにきた夏は
    平均気温が20度くらい違ってて
    「ぼくが金魚なら即死www」とか思ってましたがw

    引っ越し荷物にボタボタたるる汗が止まりません^^;