もえーん

2017/08/22 02:55:29

まあそうなんですけどね、でも現実はニッチなブームですけどね。音楽ソース消費の１％にも遠く及ばないと思いますよ。ブームブームと言われると、世相になりそうなほどの何かを想像してしまいますけどね。

とかなんとか言っておきながら、我が家にはレコードプレーヤーが３台あったりしてｗ

みかくとう

2017/08/21 12:18:29

同じく持ってないです

ヨンダース

2017/08/20 15:40:44

私は高校生の頃からEP版のレコードをコレクションしており、
コンポが壊れて約10年、棚に納まったままです。
私の好きな曲の多かった1986年前後の音楽を聴きたくて
USB接続のプレーヤを買って、MP3変換してスマホで聴こうと思ってたのですが、
その野望未だ果たせず・・・。
あとはメンテグッズ（クリーニングスプレーやクリーナとか）も再度揃えたいです。
どうせならカセットレコーダ（無論USB接続）からも音楽を吸い上げたいのですが・・・。

やよこまめ

2017/08/20 11:21:48

今LPなんですか！
子供の頃LPレコード家で聞いていました。
懐かしいなぁ(^^ゞ

おの

2017/08/20 10:09:21

自然でやさしい音らしいですね。
私の耳には全くわかりませんが^^;
LP盤の大きさは良い点もありますね^^

わがまま太郎

2017/08/20 09:34:40

自分もドーナツ盤と普通のアルバムを沢山持っていますのでレコードプレーヤーが欲しいです。

福助

2017/08/20 06:18:57

レコードプレーヤー含め、今だに８０年代の道具を持っております。
レコードで再生できる周波数は、カートリッジ（針がついている道具）によっては可聴周波数（20Hz〜20kHz）を超えることがあります。可聴周波数帯外がどういう影響を与えるかはわかりませんが、少なくともカートリッジ交換によって様々な音の個性を楽しむことができます。
音に暖かみがあるというのも一面真理ですが、当時の録音技術とか針が溝をこする微妙なノイズなどの影響もあるのかもです。
ホコリが乗るとノイズの原因（針がホコリを越える時に出る）になったり、周囲の振動で針が飛んだりと、弱点もあります。だからそれらの弱点がないCDが出たときは夢のようでした。
道具にもよりますが、感覚的にはヒリヒリした空気感はハイレゾ系、良くも悪くもフラットなのがCD、瑞々しさや音が前面に出る感じはレコードかなという印象です。
レコードにはお手入れが伴いますが、いい味わいがあります。どうぞお楽しみ下さい☆

けいくん

2017/08/20 06:12:22

　レコードは、ＳＯＮＹが静岡県の焼津工場で、再生産を開始をしました。
とりあえずは、一拠点から世界に発信されるとの事です。
　ＣＤではカットされてしまう音域の幅が、レコードでは、余すところなく表現されてます。
　悲しいかな、それはノイズやひずみまで、拾ってしまうのね( ﾉД`)ｼｸｼｸ…。

　と！悲しい事ばかりではないですよヽ(*^^*)ノ　プレスされた年代で、それぞれ違いが出るのがレコードです。それがレコードの良さでもあるし、奥深さ？と言えるのではないでしょうか？
　追伸・・レコードプレーヤーは、ピンキリで、今でも販売されてます。

LLるいぞー牛乳

2017/08/20 04:40:58

もうCDで音楽を聴く人も減りつつある時代に
レコードが注目されるのは嬉しいですねぇ～

てつや

2017/08/20 02:08:56

デジタルを使わない、レコードプレーヤーって、今作れるのかな？

船越英二

2017/08/20 01:44:27

レコードは、ジャケットや歌詞カードを凝った作りにできるのがよかった。
音楽を聴くだけじゃなない付加価値があったから、（LPレコードを）買おうという気になった。

レコードがなくなった今、アルバムをまるごと全部買うのではなく、気に入った曲だけ買うのは当然の流れだと思う。

って、レコードの音質の話じゃなくてスマンｗ