中華料理というけれど
白い彼岸花は、夢。
もらったステキコーデ♪:152
彼岸花は赤いのが本道ですね。
この背景素敵なので、コーデ広場ではあっちを向いてもこっちを向いても、
赤い彼岸花背景が目に入りました。
目の保養です~。
ところで、赤い色というと、すぐ唐辛子を思い浮かべてしまいます。
辛い料理にも色々あります。
日本の辛味だけみても、
1 唐辛子の辛さ
2 芥子の辛さ
3 わさびの辛さ
この3つで全く違いますよね。
先日たまたま、中華料理をさっと検索したのです。
とあるネットの記事に登場した調べていた時のことでした。
中華って一口にいいますが、実は中華料理ってたくさんありますね。
有名どころで、四川料理とか北京料理とか。
その時検索したのが、潮州料理と貴州料理だったと思います。
これにあと四川と、もうひとつだったかな、加えて、四つか五つ、辛い料理があるそうです。
でも、単に「辛い」んじゃなくて、料理ごとに辛さの種類が違うんだそうです。
辛さに花椒のぴりぴりした辛さというのかな、それが入っているとか、
がんがん辛いとか、
タイ料理と同じく酸味が入っているなどなど。
料理と同じで、普通中国語といった時は、北京官話をさすと思います。
中共の公用語ですね。
これも実は、福建語などなど、国内で五つかそこらは主要な「中国語」があるんだそうです。
今、中共は崩壊間近だなどとネットでは評されてますが、
もしほんとうに崩壊したとしたら、
これら言語や料理などの文化と同様、
五つかそこらに分裂するんでしょうね~。
そうしたら、本来の名前通り、
潮州料理とか、四川料理とか、
あるいは北京語だとか福建語とか、
一括して「中華」とはくくられなくなるのかもしれません。
翔(うさぎ)
2017/08/22 00:25:14
>浅岡さん
まあ中華料理っと言っているのはあくまでも中国以外の人なんですよね。
今でも中国の人自身は、それぞれの地域の名前で料理を呼んでいるわけです。
川下りをしながらというと、奇岩がたくさんあるので有名なところでしょうか。
それは私もやってみたいと思っていました~。
まあ日本もそういうとこありますけど中国は文革もあったんで、だいぶ古いものは壊され、街も昔の面影がないところばかりだそうで……。
これはほんと残念ですね。
浅岡家山
2017/08/21 22:01:22
>一括して「中華」とはくくられなくなるのかもしれません。
面白いですね。確かに「中華」ではくくれなくなると思います。
分裂した後の地域の名前の料理になるのでしょうね。日本料理とかスペイン料理とか。
一度でいいから、中国行ってみたいです。
名前は思い出せないのですが、川下りをしながら、山が緑の苔に覆われている絶景があって、一度でいいから見てみたいです~('-'*)
ではでは~
ではでは~
翔(うさぎ)
2017/08/21 08:31:19
>すみれさん
白い彼岸花がよみがえりの花、それは素敵ですね!
彼岸花は作りが豪華ですが、赤か白かで(リアルに見ても)雰囲気が全然違ってしまう花だと思います。
EUの結末を見ても、現実には社会制度の差などいろいろな問題があって、
国境をなくす事はとても難しい事だと思います。
私は昔、老子の思想が理想だと思っていた時期があり、
政府などなく、ひとりひとりが徳を持った社会が良いな、と考えていた事があります。
けれども、やはりそれは理想なんです。
日本は、なんでも自家薬籠中のものにしてしまうので、
世界中の料理が食べられるけど、みな、どこか日本風ですw
私はタイ料理が好きなんですけど、日本で食べるものはやっぱりマイルドになってしまっている。
もっと尖った味の、タイで食べるようなタイ料理をいつかまた食べたいです。
すみれ
2017/08/21 00:02:47
真っ白い彼岸花もあるのですね なんだかとても元気をもらえる背景です
ひょっとしたら真っ白な彼岸花に血が通って真っ赤になるのでしょうか
黄泉がえりの花なのかもしれないなぁ~なんて勝手な妄想に耽ってしまいました
中華料理といっても種類があるのですね 地方地方の味付けに特徴があるのでしょうね
日本人は 外国のお料理も少し手を加えて日本人好みにして普及させてしまうセンスがありますね
中華料理は お野菜が一杯とれるって感じで結構好きです 皆で大皿を囲めるのもいいな
いろんな人が居て いろんな文化 料理 言語があって まじりあえる幸せがあって・・
地球は一つ 誰のものでもなくて本当は国境なんてどこにもない この青い星を守らないとね(^^)/