キュア

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どもです。ギター猫キュアです。日記、雑記です。

辞める理由

日記


会社辞めたいと思う。どういう時そう思うのかというと、大抵が、嫌がらせをしてくる相手に出くわしたときだ。そのほとんどが男。いかにも偏屈そうで、自分の世界だけで生きているような、いやらしい年食った男だ。

俺は男だが、男というものがあまり好きではない。男らしいとか、たくましいとか、そんなのに魅力を感じない。なんだかそういうのはトンカチみたいな感じがして、話したいとも思わないのだ。トンカチってなにかって?頭が硬くて、ひとつの事しかできないような輩のことだよw

俺の会社にはそういうトンカチが多い。ぶっちゃけ、おちこぼれたやつが流れてくる会社なので、従業員の質はあまりよくない。しかし、彼らには他に行くところもないのかもしれない。

この会社がボトムラインだとすれば、ここをクビになったら彼らは何処にも行き場がないのかもしれないし、、哀れだなとも思うが、いかんせん、トンカチなので付き合いにくくてしょうがない。

よく思うのだが、男性よりも女性のほうが人としてのレベルは上だなと感じることがある。まあ、食品関係の会社しかみていないので、そう思うだけかもしれないが、一般的には男性が優位であり、お金も稼いでいるようにみえるのだが、実は、女性のほうが仕事のできる人が多いように思う。

そして、実は、女性が男性を操っているというのが実態なのではないだろうか?男は基本的に馬鹿だ。トンカチと同じで、使い道は一方向で、融通が利かない。やっかいなのは、彼らのやたらと嫉み深い性質だ。実にくだらないプライドにこだわり、つまらない意地ばかり張ろうとする、、愚かしいものだなと思う。

今の会社で嫌になるのは、そういう愚鈍な事に出くわしたときだ。そう、これは、「ダブルファンタジー」でも書かれていたこと。

「人は、自分のレベル以下の相手から批判される事には耐えられない」

その通りだ。傲慢な言い方かもしれないが、くだらない、バカバカしい、愚鈍だ、そんな程度の批判や叱責ほどむかつくものはないな。

別に辞めたければ辞めてもいい。俺は他でもやっていける自信はある。というか、この会社が落ちこぼれの会社だとすれば、俺は招かれざる客だろう。さっさとでていくに限る。会社を良くしようだとか、改革しようだとか、そんなのは無意味だ。

所詮、会社のレベルとは従業員のレベルだ。従業員のレベルが低ければ、会社のレベルも低くなるだけ。そんなとこにいつまでもいるより、自分のレベルにあった会社に行った方がいいに決まっている。

とどのつまり、人生とは選択するものなのだと思う。俺が作った名言で、こういうのがある。

「馬鹿に付き合うやつが馬鹿、アホに付き合うやつがアホw」

ほんと、そうだ。ダメなとこにいても、何も良くはならない。腐った村や町や組織なんかに居続けることが無駄なのだ。そんなことをするやつが愚かなのであり、そんなとことはさっさと縁を切って、次を求めていくべきなのである。

次を探すこと。フットワークを軽くして、次の場所へすぐ行けるようにして置く事。これが大事かなと思う今日この頃でしたw

じゃ、がんばってね^^