孤島から出られなくなった10人が1人ずつ殺されていくという「クローズド・サークル」の代表的作品であると同時に「童謡殺人」(見立て殺人)の代表的作品とも評される。
イギリスで新聞連載、アメリカで雑誌連載の後、1939年11月6日にイギリスのコリンズ社「クライム・クラブ」より "Ten Little Niggers"、翌年1月にアメリカのドッド・ミード社「レッド・バッジ・ミステリー」より "And Then There Were None" として刊行された。
全世界で1億部以上を売り上げ、評価はクリスティ作品中でも特に高く、代表作に挙げられることが多い。
❀Lily❀
2017/09/08 09:35:18
ワニガマさん
そんなに重いんですね。お水換えるの大変だったでしょう?
私の娘の飼っていた金魚は、金魚鉢に入れて飼っていたのですが
それでも、毎日のっ水替えと鉢洗いは大変でした。
60リットルの水槽を8つも置かれていたなんて、
本当にワニガマさんは、金魚がお好きだったのですね。
最後まで生き残った金魚ちゃんも、そんなに大事にしてもらえたら
幸せでしたでしょうね。
ワニガマ
2017/09/07 23:12:16
お答えします。
60リットル水槽ひとつで、ガッチリした大人の男性一人分の重さがあります。
ワニの場合、これが、7つか、8つ、リビングに置いていたので、部屋に常に大人の男性7,8人が座っていたことになりますね。
木造の古いアパートならともかく、鉄筋のマンションでは、特に問題ないでしょう。
でも、1か所に固めて置かないほうがいいですよね。
❀Lily❀
2017/09/07 19:52:04
ふゎゎ.✿さん
1年違いのお姉さんがいらっしゃるんですね。姉妹ってうらやましいです。
ずっと付き合っていけるじゃないですか。私は弟なので、お互い家族を持ったら
そんなに行き来はないです。問題を抱えている子供が相手にいると、こちらは気にせず
接しようとしても、お嫁さんが気にするので、なかなか難しいものがあります。
ふわわさんも前撮りなさったんですね。ドレスも着られました?ww
今はもう、カクテルドレスも着て、結婚式の披露宴の写真みたいなアルバムができますもんね。
私の娘も、着ましたよ~。いっちょ前にポーズとって、両祖父母には好評でしたww
娘もふわわさんのように、育ったところと、今住んでいるところが違うので、
成人式は私学の成人会に出席して、今住んでいるところのは欠席しました。誰も知らない成人式に
出ても祝う仲間がいないと寂しいですものね。
ふゎゎ.✿
2017/09/07 10:10:48
おはようございます(#^.^#)
自分もいなくなってしまうバグって珍しいですね(笑)
ブログにコメントありがとうございました♪
娘さんと一つ違いなんですね。一年上に姉がいるので私の姉と同じ年です^^
成人式前撮りしました~^^ 今は着物のレンタルもたくさん種類がありますね!!
成人式は、今住んでいるところと生まれ育ったところが離れているので出られるかわからないのですが
着物抜きでも昔の友達に会えたらいいな~と考えてます。
❀Lily❀
2017/09/07 09:28:00
うみにんさん
紹介文をコピペしました。私は本もドラマも両方みましたよ~。
孤島から出られなくなった10人が1人ずつ殺されていくという「クローズド・サークル」の代表的作品であると同時に「童謡殺人」(見立て殺人)の代表的作品とも評される。
イギリスで新聞連載、アメリカで雑誌連載の後、1939年11月6日にイギリスのコリンズ社「クライム・クラブ」より "Ten Little Niggers"、翌年1月にアメリカのドッド・ミード社「レッド・バッジ・ミステリー」より "And Then There Were None" として刊行された。
全世界で1億部以上を売り上げ、評価はクリスティ作品中でも特に高く、代表作に挙げられることが多い。
うみにん
2017/09/06 23:01:29
「そして誰もいなくなった」って、まだ読んだことないんですよ^^;
すごく印象的なタイトルだと思います。
❀Lily❀
2017/09/06 21:04:39
菜乃さん
インスピレーションを受ける景色、言葉、音楽って大切ですよね。
私は閃くと、すぐ何かに書き留めます。だって霧を掴むようにすぐ消えちゃうんですもん。
菜乃さんの小説の進行具合はいかがですか?頑張ってくださいね。
❀Lily❀
2017/09/06 21:03:12
はぎゅさん
そうなんですよね~。印象変わりますよね~。他の皆さんは何か起こりそうという
緊迫感を覚えられたようですが、はぎゅさんは、どう思われましたか?
静かでのどかな風景に、心が癒されるでもいいですよw 人によって印象が違うのは面白いですものね。
❀Lily❀
2017/09/06 21:01:07
ひろひろ姫
どこに行っても誰もいないのは、ちょっと怖いですね。
しかも作られた世界に一人しかいないのって、何か起こりそうというか
罠にかかりそうというか、緊迫感がありますよね。姫がさらわれたら助けに行きますw
❀Lily❀
2017/09/06 20:59:23
三日月さん
おお!やっぱり事件の匂いを嗅ぎつけましたか。さすが三日月さんですね。
雲間の光は何を暴くんでしょうか?
そして、消えた人々はいずこに・・・物語が始まりますね~w
❀Lily❀
2017/09/06 20:57:30
iris♡さん
夏樹静子さんも読まれるんですね。
次に書いてくれたアガサクリスティーが正解ですけれど
iris♡さんは、読書家ですね。 作家さんどなたが好きですか? また教えてください。
❀Lily❀
2017/09/06 20:55:43
菜乃さん
そうそう、アガサクリスティーの小説の題名ですね。
この誰もいないのに、光りが差し込む風景を見て、のどかだと感じるか
嵐の前の静けさや暗示ととるかで、ストーリーの展開が違ってきますねw
菜乃
2017/09/06 13:03:03
みため、廃校みたいだけど、
一作品これで書けるかしら?
夏休み終わって近所も騒がしいです。
今日もお散歩行ったけど一度も
猫にあえず悲しいです><
はぎゅ
2017/09/06 07:23:04
おぉ~♪何もないと印象が変わりますねw
ひろひろ
2017/09/06 05:03:52
あらぁ!
凄い光景ですね。
私も昨日タウンを徘徊しましたが、どこに行っても、私以外に誰もいなかったの。。
嫌な感じでしたわ~。凹○~★コテン!
三日月
2017/09/05 22:48:17
事件の匂いがしますね・・・!
実に面白いです・・・!
iris♡
2017/09/05 22:07:26
あ、間違えました、アガサ・クリスティーの方ですね。
夏樹静子さんは「そして誰かいなくなった」です。
iris♡
2017/09/05 21:37:52
夏樹静子さんの本の題名かと思いました^^;
菜乃
2017/09/05 21:37:12
オリエント急行みたい(*^。^*)