本当は好きな色はピンクなんです。
子供の頃から好きな色はピンクでした。
でもピンクが似合わない子でした。
ハイジの青春篇のCMがやってますが、
まあハイジを少しきつめにした感じです。
ああいう「女々しさ」は在りません。
だからピンクが似合わない子でした。
ブルーも似合いません。
今はコミックやアニメ、ゲームでもツンデレの凛々しい感じの女の子が
一つのキャラとして出て来ていますが、
そう言うキャラが出て来てこう言うのも在りとしてくれているのが
嬉しいです。
唯、ちょっと違うんだけどね。
で、此処からが本題何だけど、なんて言うか所謂単純な技術の「白物家電」は
低賃金労働者が居る国の製品が今は売れているけど。
でも例えば電子レンジ程度の大きさならすぐに機械が全て作れるような
機械を作れば24時間機械は動いて其れを作り続けます。
すると人手は要らなくなります。
用は単純性能の「白物家電」で儲けていた国は
機械化が進んだ国の24時間働く機械との競争に成ると思うのです。
例えば日本がそう言った白物家電で性能が少し良い物を機械に作られると
材料を機械にセットすると箱詰めまでする機械を作ると
其れなりにコストが低く「白物家電」が出来る様になります。
詰り日本はどこまで機械化が進むかが此れからの鍵になるでしょう。
どの程度の製品を機械に作らせる事が出来るかと言う事だと思うのです。
其の技術開発したどの程度の優良品を機械に作らせる事が出来る機械が
作れるかと言うのが日本の課題になるでしょう。
そうすると低賃金労働者を求めて他国に工場を作る必要が無くなるのです。
詰り自国民が求める優良品を他国から安価で輸入する粗悪品だが安い商品を
輸入する事はまず最初に無くする事が当面の目的になり
更に価格競争でも他国との競争で優良品が粗悪だけど安い品との競争に
勝てるような商品を売る事を次の目標に成るでしょう。
白物家電は単純技術の白物家電はそうすべきなのです。
更に太陽光パネルはどうしても効率の良いのを技術開発をすべきです。
決して粗悪品の中国製品を使用する政策を取るべきでは無い。
騙されない様に注意をすべきです。
そして超効率の良い技術開発された日本製の太陽光パネルを
普及させるべきなのです。
ドイツの「自然エネルギー政策の失敗」のレポートはマスコミは
日本で報道すべきでした。
其れを反日マスコミはドイツで売れなくなった中国製の粗悪品を
日本で売る政策を取った民主党政権の最悪な政策を批判しなかったのです。
其処には自然を破壊して太陽光パネルを設置する事の失敗をドイツ政府の
レポートで書いてあったのです。
そして効率の良い太陽光パネルの開発をしなかった事も書いてあります。
安価な中国製の粗悪品を設置する位なら自然破壊をしない方がマシだと
結果が出ているのです。
其の後にドイツで売れなくなった太陽光パネルを日本で売る民主党の
政策の為にマスコミはドイツ政府のレポートを隠ぺいしたのです。
詰り日本の成功は白物家電の政策を如何に機械化して
人件費を無くしてコストダウンできるかと
太陽光パネルの様な製品の効率の良いのを技術開発で
ドイツの失敗を乗り越えられるかと言う事が
民主党政権を作らずにあの時進めるべきだったのです。
もう失敗は日本では許されないのです。
次に拉致被害者救出に関しても
拉致に加担した反日政党を其の儘にしていたと言う事が問題です。
日本人は彼らに対して甘すぎたのです。
徹底的に彼らを取り調べて日本で起きた事の総ての真相を暴くべきでした。
そして其れは今からでも完全に直ぐにやるべきです。
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拉致問題では、兵本達吉氏という、問題解明にもっとも熱心であった国会議員秘書を「 除名」した。うらには、同じ社会主義をもつ北朝鮮の不祥事を自ら明かしたくないという“ 打算”が根強く横たわっていた。 実は、共産党は、拉致事件に熱心であった党員に妨害 を ...
www.yanagiharashigeo.com/htm/report2c.htm
日本共産党の正体
■日本共産党の売国性
- ワーキングプア、最近ではリーマンショックから端を発した大不況による失業者に救いの手を差し伸べ、その結果勢力を伸ばしている反日政党があります。日本共産党です。「蟹工船」をきっかけに入党する若者が続出しています。日本共産党は外国人参政権を被選挙権も含めて推進、南京大虐殺と従軍慰安婦を認め、特定アジアの反日姿勢への賛同や憲法第9条の護憲思想や民主集中制など、反日政策を訴えています。このような実態を看過すれば、せっかく反日勢力が冷戦崩壊・北朝鮮問題などを通して実態が暴露されたことにより弱体化したのに、そんな彼らを利してしまいます。また「HIV訴訟を支える会」の中で暗躍して政治利用するなど、ハイエナにも劣ることをしています。
https://www18.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/142.html
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