今年は感想を書く訓練なのだ

吉春

自分の思った事、感じたままを人に伝える事って実は難しい。「なにそんなんで感動するわけ?」って事が往々にして起こりうるからだ。

犬和歌

小説/詩

武士たるもの、やまと歌の一つも読めなくして何とする
ってなわけで、サークル2つも入れてもらえた (^^

しかし、本命の戦国関連サークルはNGであった
いましばしニコット乱世を旅してみよう
どこかに仕官できるやもしれん

ここちよく ススキを撫でた 風わたる ゆくあてもなく さぶらうおとこ
                            夏目吉春

あ!これみそひとさんとこ投稿しよう ^^


他へ投稿した歌のメモ(忘れないために)
しろくろと 肌に重ねた 夏の色 いつかは消える きみの思い出
きみこいし  なくも届かぬ はぐれ鳥 小枝をゆらす 秋の夕暮れ
天の川 渡りそこねて 赤とんぼ きみまつ川の 秋の夕暮れ