竹芝

竹芝

こことは別に、
マルウェアメールの日記
http://malware-mail.hatenablog.com/
を書いている。

10/2(月)

日記

JRの停電と西武有楽町線の人身事故で、乗り入れている地下鉄を含めて混乱する東京の朝。


西新宿から都庁前→新宿→新宿三丁目と、銀座から地下通路を日比谷→二重橋前→東京→大手町、地上を日本橋まで徒歩。

昨夜買って使わなかった半額牛肉ステーキと野菜炒めをフライパンで調理しつつ、
冷食で夕食。
マルウェアメールを整理。
ここでフライパンは蓋をして弱火タイマーだからと放置していたのが失敗。
冷えて蓋が内側に曲がってしまった。
なんとか外すことはできたし、料理も無事。
しかし反り返った蓋は戻せ無さそう。

この蓋は何年も利用している。
二十数年前に鉄のフライパンを使っていて、これはこれでよいのだけれど、
だんだん歪んできて使いにくくなる。その盛り上がりも修理してこそ長く使えるのだろうけど。
その後アルミ+コーティングの短寿命なかわりに軽量+油無し炒め可能なものにしたはず。その時にフライパンより大きな30cmの中央窓付きの蓋を買った。
蓋の方が大きいのは問題ない。蓋の内側にいくつも円形の段差があって小さいフライパンにもはまる。
その後、30cmの白いフライパンを買って蓋とピッタリというのがニコッとタウンを始めた後の話だったはず。
アバターが持っている白いフライパンがそれ。
でもフッ素コーティングのフライパンは長くは使えない。
ヨーカドーでたまにやっていた下取りセールで、同じタイプの赤いフライパンに変えたのが、今使っているもの。

そして昨夜赤札堂で買ったのが新しいフライパン。28cmぐらいまでなら、
なんとかコーティングが強そうなものも多い。ところが30cmとなると種類がぐんと減ってしまう。たまたま値引きしていたので入手。
でもまだおろしていない。

そして赤いフライパンに、3つのフライパンを経ていた30cmの蓋を使っていたら、反り返る事件。窓部分を炒めずに反り返りを戻すのは難しそう。
蓋も替え時かもしれない。

不在郵便物を受け取りに雨の中、隣駅の郵便局へ。
いつも夜のウォーキングで使うカメラバック小にカメラを入れずに行ったのは、玄関出るまで雨に気付かず、ついでに一駅歩こうかと思って水も持って出たため。
でも雨。郵便物が大きくてカメラバッグに入らず、傘で守って帰宅。
傘もダイソーで買った防水スプレーをまだ使っていないので、ひとまず広げて乾かしスプレーの準備をする。大雨で雨漏りするので。