ゆぅにゃん

2017/10/24 09:42:32

ずしますさん、この羽は優れものですよねー。

ずします

2017/10/23 20:24:41

羽、パタパタだねーん♪
雰囲気あってカワイイです^^

ゆぅにゃん

2017/10/22 09:58:18

どんさん、結婚や恋愛は確かに縁がないとできませんね。
その縁を繋ぐかどうかは選択の余地がありますが。

事故などについてはやはり予感めいたものは大切ですよね。
これがやはり生存本能に直結したものだと思います。

どん

2017/10/21 22:16:21

「縁」の話の続きです。
（2）「縁」という事では、
　　家内と出会ったのも「縁」でした。
　　私が家内と出会ったのは、大学卒業してからでした。
　　私は、仙台の大学に行こうと思っていました。その大学は受かっていたのですが、
　　地元の札幌の大学を選びました。
　　その大学の女性の先輩の同級生が、今の家内です。
　　大学卒業後に、その友人の紹介で付き合い、結婚しました。
　　まあ、家内は「結婚して失敗した～」とは言っていますがね。

　　（因みにその女性の先輩とは恋愛に至らなかったのは、
　　　考え方が私と似ていたのと、大きな理由はその先輩がある宗教を信仰されていて
　　　私が受け入れできませんでした）

　　まだ、たくさん「縁」を感じる事はありましたが、
　　この二つが大きな「縁」を感じる事でした。
　　どう思いますか？

どん

2017/10/21 22:08:24

コーデかわいいですね。
　
「縁」の話ですが、こんな事がありました。
（1）数年前、息子が北海道に帰省していて、列車で帰る日の事。
私はラジオが大好きですが、何気なく携帯ラジオを耳にすると、「事故でJRが止まっているとの事・・。」
すぐに飛行機会社に連絡すると、「一席空いている」との事。
仮予約し、JRのチケットを払い戻してすぐに空港へ。
無事に間に合いました。

私の家が、北海道では大きめの駅である偶然と空港にも近い街な事もありますが、
偶然？必然？
でも子供が守られている感じはしました。