のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

野党一本化等と安易に言う事が可笑しい。

30代以上

元々民進党で勝てないと判断したから「希望の党」を利用して
議員に成ろうとした連中ではないか。

詰り民進党で勝てない様にした諸悪の根源が「立憲民主党」成る物を
又名前を変えて作ったのではないか。

マスコミは其処を言わない。

福島原発事故の対応が日本人の命を無視する行動を取ったが為に
日本人から「日本人の敵」と判断された人もどきではないか。

そして日本人に根強くある共産党嫌いが共産党と選挙協力をする
事によって尚の事民進党離れが加速したと言う事実があるのではないか。

何故共産党が嫌われるのかと言うと戦前の事は私は解らない。

だが、戦後、私が子供の頃に聞いた噂は其れは信じがたい恐ろしい物だった。

所謂仲間内の総括と言う名前のリンチ殺人であった。

其れは中国共産党革命時の流れをくんでいるのかもしれないが

私の知っている身近な事で聞いた事は「シベリア抑留」と関係が在った。

「シベリア抑留」から早いうちに返された人達は共産主義者としての
活動をする事によって「シベリア抑留」でソビエト圏に留められている仲間を
返してくれると言う条件で不本意に見張りが付いて共産党の活動を
させられていると言う噂で在った。

其れはそう言った活動を「シベリア抑留」から帰って来た元兵隊の仲間が
共産党員として活動している事を止める様にと説得に行った打ち明けられる仲間に
こっそりと話した内容が不本意だがまだシベリアに居る仲間を日本へ返す事の
条件が日本で共産党員として活動する事に在って其れをやっているとの
事で在った。

此れは極秘と本人のソビエトからの変える時の条件も在ったし見張りが付いていたのだが、それでも極親しい僅かな友に話した内容がこっそりと大人達に漏れていた。

誰もが哀れに思いながらも共産党を裏切り者として憎みながらも関わらないでいた。

だが同じ部隊?だった人が全員日本に帰ったので共産党から抜けようとすると
殺されると言う噂が立った。

其処で家族と離婚して実家に妻と子供を返して本人だけにしたが
行方不明になった。

其処で殺されたのかも知れないと言う噂が立った。

其の人は共産党から抜けるには余りにも中の恐ろしい行為を知りすぎていたと言う事で
抜けれなかったと友達にこっそり打ち上げたとの事。

其の話を少ない人伝手に聞いた祖母が、怒り狂って知人の共産党議員に
其れが本当かを確かめに聞きに行ったが、
そんな馬鹿な事は無いと言うのと「綺麗事や理想」を言う表看板の論理を
展開して其れ以上調べようが無かったと友を助けたいと言う人の
役に立てなかった事を詫びているのを子供ながらに聞いていた。

余りにも色々在る所謂総括と言う名の追及と言う名の殺人が本当に在ったのか
どうかは解らないが行方不明が在っても調べようが無い程
彼らは闇の組織的に統括された不気味な部分が在って
大人達はやがて彼らに対して寡黙になった。

表に出たのは氷山の一角にすぎないと名の知れたのは居なくなると警察が調べて
其れなりに出て来たが、其の他は闇から闇へとお互いにほお無理された。

詰り殺人にそれらのある程度の新人も共犯にさせる事によって抜けられなくして行くのだとこっそりと大人の噂で耳にしたが其れが外に漏れた事によって
其の身内も危なくなると言う事で大人達は彼らの身内の命の為に
外に漏らす事をしなかった。

私は子供ながらに何となく想像をするだけだったが、
子供同士でも決して口に出さない程、恐怖を抱いた。

其れが具体的にこう言う事をしているのかと想像がついたのは
連合赤軍の仲間へのリンチ殺人事件の内容を知った時だった。

「総括と言う名のリンチ殺人」の具体的な意味が解った。

戦後、多くの人が不本意に共産党に協力させられて
抜けられなくなって、其れでも抜けようとすると「総括」が行われて
行方不明になった。
其の意味が具体的に何が行われて居たのかを推測する事が出来た時で在った。

噂を聞いていた大人達は黙っていたが、
噂を聞いた時は子供だった人達は此れの事だったのかと思った。

そして其の体質は「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に引き継がれた。

彼らの子供達は私達よりもより身近に其の生々しい行為を知っていたのだろう。

そしてトラウマとなって彼らの精神の中に残っているのだろう。

其の変わらぬ体質は時々残忍な事件として表に出た。

だが、表に出ない所ではどれだけ在ったのか、
そしてどれだけあるのかは解らない。

しかし「シベリア抑留」の過酷な生活から友を日本へ返したいが為にさせた残忍な行為によって身動き取れず、やがて自分も加害者になって行くシステムを持った組織を
私は許す訳に行かない。

未だに「共産主義思想」を名を捨てない政党に私は人間として信用する事が出来ない。

其れは何の本質を変える気もないし、変えられないのだと言う事情も私には
関わってはいけないと言う事は子供時代から大人からこっそりとだが
その顔は恐ろしい程真剣で深く其れは私の命を守る為として刻み込まれた。


そして其の過激派の一部と関係があり、彼らから金を貰っていた枝野など
日本に存在して議員をしている事が日本に取って許せない事なのだ。
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民主党の「政治と金」の問題「革マル派」との繋がりを指摘された民主党・枝野幸男議員青ざめる

10月30日の衆院予算委員会で枝野幸男議員は「政治と金」について安倍総理とバトルを挑みましたが、自身が左翼暴力団である「革マル派」から800万円の献金を受けていたことを指摘されるとタジタジになってしまいました。また小渕元大臣を追求していた枝野議員、その他民主党議員らの「政治と金の問題」も明らかに。

更新日: 2017年10月18日

https://matome.naver.jp/odai/2141469885165986501
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↑の事を多くの人が知る事となったと思っていた。
まさか、中核派と革マル派の日本で大量に行われたリンチ殺し合いを
知らないと言う事は恐ろしい事である。

また、赤軍派が極悪凶悪国際無差別殺人テロ集団で在る事も
我々日本人は何度も何度も認識をして子供達に伝えて行かなければならない事なのだと言う事を私は今回ひしひしと感じた。

今回の選挙結果はマスコミが卑劣な隠ぺい行動を取った為に起きた事であり、
枝野金の事はそこらの企業から金を貰っていたと言う単純な事で片付けられない。
恐ろしい殺人集団から金を貰っていたと言う事である。

そんな枝野が党首の政党など考えられない。

  • のたもた

    のたもた

    2017/10/29 15:10:15

    ラム様
    祝福をありがとうございます。♪
    良い週末をおすごしください。(^^)

  • ラム

    ラム

    2017/10/28 00:01:30

    のたもたさん、こんばんは^^
    今週もいろいろ教えてくれてありがとう♪
    週末の祝福を持ってきましたよ。
    暖かくして、よい週末を過ごしてね!(*^。^*)ノ