夫君、いろいろと「あそこじゃないか」「ここじゃないか」
といってくれますが、悪い、それ全部すでにこちらも考えたし。

いいよー、もぉ再購入するからーーｏｒｚ

しかし夫君がなおもうるさく言ってくる。
仕方なく、もう一度さがす。

可能性の薄そうな入間のバッグもあさる。

ここには入るはずは・・・。
着替えとか本とか貴重でないものしか入ってないし。
ないと思うよ。うん、ないと思う。

しかしですね、なんとあったのです＼(^o^)／

可能性としては、入間のバッグに入れてあった本を
取り出したときに落ちた・・・でしょうか。

あったー♪
「ほら、だからそれは本を・・・」
あのね、解説はいりません。（きっぱり

私が一番ダメージ受けたんだから、余計な説明は不要です。
だいたい、そんな説明されても嬉しくはない。
一緒に「よかったねー♪」って喜ぶのが吉。

男ってそういう所で地雷を踏むんだぞ。
共感力の薄いことよのぉ。

思い切り好意的にうけとればですね
「心配してくれた」ということなんでしょうけど
心配の仕方が間違っているのです。

わたし一人のときはキップを紛失したことはないんですよ。

つい、ちょっとカウンターを食らわす発言を(笑)

ということで、私のキップはアナタが管理してください。
よろしくー♪

夫君、「ええー・・・」という顔をしましたが
もぉ渡す。この旅行中、キップの係りは夫君です。

キップ係、しっかりたのむぞー(笑)

これでヤレヤレですが、今度は夫君が忘れ物をしたと
いいだす。

何忘れたの？
「イヤホン・・・」

タブレットかなんかで音楽聴いたり映画を見たり
するときに使うやつを忘れたらしい。

名古屋に着いたら買えばいいじゃん。
バスターミナルにある電器屋は・・・あー、まだ開いてないか。うーん。
「コンビニにあると思う」
じゃあとりあえずコンビニでイヤホン買ってから朝御飯をゲットしよう。

ま、そんなこんなでバスは名古屋に近づきます(笑)

明日に続く

＜昨夜の私＞
動物たちの面白い動画の番組をみた。

さあ今日の一冊
「ぎょうれつのできるパンやさん」教育画劇
山奥にパン屋ができました。お客はくるのかな？？
そんな絵本♪