秋の日 小説/詩 2017/11/04 20:25:57 秋の金の恵みが爽やかに吹く風の中に光っているそんな小春日和の中私はこの街を歩き続けるもう間もなく日が沈む寒く黒い夜がやって来るああ私の心の灯火はいつまで夜道を照らし続けられるのだろうかなんてぽっと浮かびました暖かな秋の休日ですコンパクトだけどちょっと古くさい感じがする詩かな? セカンド 2017/11/10 00:36:14 奈柚様 そうなんですよ 直ぐに暗くなってしまいます 暖かい所で 温かい食事を楽しくしたいです 心の灯火が さらに明るくなるような雰囲気の場所でね・・・ きっと風邪も あっという間に治ってしまうかも^^ 違反申告 奈柚 2017/11/10 00:31:11 最近 夜になるのが早いよね 心の灯火が尽きる前に明るい日のもとに行きたいです 違反申告 セカンド 2017/11/05 00:21:40 £ゆうな様 はい 安心しました^^ 実際の夜道には街灯がありますけど それでも暗いと思う人はいるかも知れません そうですね一歩先へと進む事 それが大切なのかも 違反申告 £ゆうな 2017/11/04 23:26:51 「私」が「道」を進んでいる限り 立ち止まらない限り 「道」を外れない限り 照らし続けていられますよ。 違反申告
セカンド
2017/11/10 00:36:14
奈柚様
そうなんですよ
直ぐに暗くなってしまいます
暖かい所で
温かい食事を楽しくしたいです
心の灯火が
さらに明るくなるような雰囲気の場所でね・・・
きっと風邪も
あっという間に治ってしまうかも^^
奈柚
2017/11/10 00:31:11
最近 夜になるのが早いよね
心の灯火が尽きる前に明るい日のもとに行きたいです
セカンド
2017/11/05 00:21:40
£ゆうな様
はい
安心しました^^
実際の夜道には街灯がありますけど
それでも暗いと思う人はいるかも知れません
そうですね一歩先へと進む事
それが大切なのかも
£ゆうな
2017/11/04 23:26:51
「私」が「道」を進んでいる限り
立ち止まらない限り
「道」を外れない限り
照らし続けていられますよ。