セカンド

秋の日

小説/詩

秋の金の恵みが
爽やかに吹く風の中に光っている

そんな小春日和の中
私はこの街を歩き続ける

もう間もなく日が沈む
寒く黒い夜がやって来る

ああ私の心の灯火は
いつまで夜道を照らし続けられるのだろうか


なんてぽっと浮かびました
暖かな秋の休日です

コンパクトだけど
ちょっと古くさい感じがする詩かな?

  • セカンド

    セカンド

    2017/11/10 00:36:14

    奈柚様

    そうなんですよ
    直ぐに暗くなってしまいます

    暖かい所で
    温かい食事を楽しくしたいです

    心の灯火が
    さらに明るくなるような雰囲気の場所でね・・・

    きっと風邪も
    あっという間に治ってしまうかも^^

  • 奈柚

    奈柚

    2017/11/10 00:31:11

    最近 夜になるのが早いよね

    心の灯火が尽きる前に明るい日のもとに行きたいです

  • セカンド

    セカンド

    2017/11/05 00:21:40

    £ゆうな様

    はい
    安心しました^^

    実際の夜道には街灯がありますけど
    それでも暗いと思う人はいるかも知れません

    そうですね一歩先へと進む事
    それが大切なのかも

  • £ゆうな

    £ゆうな

    2017/11/04 23:26:51

    「私」が「道」を進んでいる限り
    立ち止まらない限り
    「道」を外れない限り
    照らし続けていられますよ。