昨日の「ヘンな人」、ピッタリの記事がネットで見つかりました。
「私は悪くない症候群」というのだそうです。


自分が間違っているのに決して非を認めず、他人のせいにする人がいる。自らを守ろうとするあまり、暴言を吐いたり、言いがかりをつけたりする。「私は悪くない症候群」とも呼ばれ、攻撃的な行為に出ることも珍しくない。

これよ、これ。
ピッタリこれだわよ、はらたつのり。

パイロン（三角コーン）が２１個あって（また増えた）
それぞれ虎バーで塞がれていて、
「車両進入禁止」の看板が、３枚も！立ちふさがっているというのに、
突破してきたバイクです。
「進入禁止違反」を注意されると、
あろうことか、
「交差点に立って、支持すべきだ」とぬかしやがりましたぜ。
警察が到着する前にも、
「能無し警官が、こなけりゃいいけどなあ」ですと。
緊急車両３台で到着してくれた和歌山県警の皆さんは、
彼に言わせると「能無し！」ということになります。

いいんですかい？だんながた。

モンスタークレイマー、
モンスターペアレント。
こいつら、モンスタードライバーです。
通行許可手続き書類は、わたくし共が持っていますから、
ちゃんと謝らなければ、私道侵入は認めません。
文句があるなら、月曜日に県庁へ行って許可書類に記入し、
鋼鉄バリカー錠のカギを開けるんですな。
３日ほど、野宿してアタマ冷やせばいいんですよ。

それが嫌なら、最初から侵入しない、
不法侵入を注意されたら、速やかに退出する。
それしか、ないでしょ。
「警察に謝っても、絶対おまえらに謝るか！」とほざいておりましたが、
結局は、謝って出してもらうしかないでしょうが。
「吐いた痰を飲めるか」と聞くと、
「痰でもゲロでも、なーんでも飲んだるわ～・
あー。すんまへんな。すんまへんな～♪」
２時間半後に、言った言葉がこれです。

この男、
和歌山の園部の住人ですが、
園部といえば有名な「カレー事件」の現場です。
無実の人が、毒入りのカレーを食べて被害にあわれましたが、
なんで、せめて、この男が食べて死ななかったのかねえ。

防犯カメラを再生し見ていると、
心底、軽蔑する恥知らずな「自称金持ち」です。
嫌なヤツだったなあー。

「私は悪くない症候群」ちまたに蔓延しています。
これを退治する方法は、ごね得を経験させないことです。
論理的に「悪い（違反）」ところを説明し、
迷惑をかけた相手に対して「謝らせる」ことです。
謝るっていったって、この男のように、
ヘラヘラ笑いながら、「すんまへんな～♪」って言って終わりじゃ、
「私は悪くない症候群」は減りません。
ますます狡猾になり図に乗ることでしょう。

やっぱりYouTubeに、挙げたほうが世の中のためなんじゃないかなあ。
「この男はゲスです」とレッテルを張ったほうがいいと思いますよ♪
文句があったら、それから「名誉毀損」でも何でもしてきなさいよ。
この男自分で「YouTubeにでも何でも、載せや～♪」って、許諾しましたからね。
（それも録画済み）
やっぱ、YouTube　アップだな。
告訴されたら、正々堂々と出るとこ出て戦おうか(^^♪
な！