hMPV大流行 この病気のワクチンはない

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

スターウォーズ ジェダイの帰還 ラストシーン

映画

http://upup.bz/j/my41048oGDYtyJ_dJQeHK0M.jpg
スターウォーズ ジェダイの帰還(ジェダイの復讐) ラストシーン

昔のスターウォーズ エピソード6では
ダースベイダーの中に入っていた おっさんのアナキンがヨーダ、オビワンと一緒にたたずんでいるシーンがある。
ところが一部リメイクされた今の
スターウォーズ エピソード6ではエピソード3のアナキン=若い役者がヨーダ、オビワンと立っているので年代が合わず違和感がある。
ここだけは昔のシーンのまま おっさんのアナキン にしておくべきだった。

エピソード3でジェダイを裏切ったアナキンはオビワンとの一騎打ちで負け、足は切断され体は溶岩に焼かれ死ぬ寸前だった。
そこへ帝国の皇帝が助けに現れ、アナキンはサイボーグ手術を受けてダースベイダーになる という話。
 ----------------------------------------
https://youtu.be/BlTCXShunpI
映画 レディ・プレイヤー1

荒廃した世界でバーチャルなサイバー空間でのゲームだけが唯一の娯楽 という設定だが
監督 押井守の 映画 アヴァロン も同じような話だった。

https://www.youtube.com/watch?v=xQddhzLJI5Y
映画アヴァロンは バーチャルなサイバー空間で多くの敵プレイヤーなどを始末する事でポイントを稼ぎ、それが収入になるという世界だが 市民は貧しく日々の食事にも困っている有様だった。
映画アヴァロンは エース級プレイヤーの主人公がサイバー空間で戦う一方、現実世界で貧しい生活を送りながら厄介な仕事を請け負う。
サイバー空間に逃亡した男を始末するように依頼を受けた主人公は、ついにターゲットの男を見つけサイバー空間で射殺する。
それで映画は終わるわけだが、この内容が希薄な映画を見ると、ひょっとして監督 押井守が
ハインド、シルカ、T-72などの戦闘兵器を見たいだけで、映画を作ったのではないかと疑いたくなる。

  • 妖刀 さゆき

    妖刀 さゆき

    2017/12/16 10:20:53

    トーキングヘッド:何やら意味不明な映画ですなぁ。

    押井監督は「アクション満載の作品」というヤツが嫌いで
    「戦闘シーンならテレビアニメで多くの作品がやっている」と言いながら映画ではもっぱら雰囲気重視の作風だった。

  • logan

    logan

    2017/12/16 09:07:34

    追加。

    ミーの記憶が確かなら、映画「ケルベロス 地獄の番犬」はアクション満載の作品になるはずだったのだが、押井監督が台湾の風景と犬を見て考えを変えて「あのような作品」になったと同作品のトークショーで言ってたんざんスよ。

    兵器好きな押井監督、アヴァロンは「やりぃ、本物が使えるじゃんw」の趣味ぶっ込みで作ってると思う。
    さゆきどんの読みは、ほぼ当たり。

  • logan

    logan

    2017/12/16 09:02:03

    SWのエピソード6、リアルタイムで映画館で見たのでミーも違和感あるのよね。
    この際、「ジェダイの復讐」として前バージョンを出して欲しいところ。

    「天使のたまご」は絵柄が好みではなかったので未見。

    「トーキングヘッド」の方がミーには退屈だったざんス。(しかも帝都の映画館で観てるし・・・)

  • 妖刀 さゆき

    妖刀 さゆき

    2017/12/15 14:24:13

    押井守は駄作アニメ 天使のたまご を作ったが、これの出来が無茶苦茶だったため、数年間監督の仕事がなかった。
    そしてやっと得たアニメ監督の仕事がパトレイバー。
    ところが押井守はパトレイバーが嫌いで嫌いで仕方なかった。
    それでもパトレイバーのOVA作品などを成功させ、アニメ業界に復帰する。

  • 7A·K姫美姫華

    7A·K姫美姫華

    2017/12/15 11:48:59

    押井守って確かパトレイバーでしたよね?実写版は最悪につまらなかった。